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【鏡音レン】Bye Bye baby (EUROBEAT MIX)

昔friendstarに投稿した文書の転載に加筆を加えた記事です。

【鏡音レン】Bye Bye baby (EUROBEAT MIX)【アレンジカバー曲】
http://www.nicovideo.jp/mylist/2207250

Bye Bye BABY(EUROBEAT MIX)

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原曲はこれです。

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曲について。

元曲はニコニコ動画の紹介文でも紹介していますが、ハイエナジーの名曲です。

実際にクラブなどでこれが掛かっている場面に遭遇した事がないのですが、おそらく掛かった瞬間、ABBAのDANCING QUEENと同じようにフロアの空気が一瞬で変わり、心が鼓舞すると思います。

特に原曲のサビの時に鳴る4つ打ちの手拍子が前進するイメージを生み出してて非常に格好良いです。テンポがいまのユーロビートと比べて速くな いけど、縦ノリが美しいから速く感じるというのも当時の良い曲に共通していたものと思います。昔のダンス曲はBPMが120から136程度が主な速度でし た。

ハイエナジーというジャンルもよく聴いてみると、PWLが代表するようなポップチューンばかりではなく、アメリカで作られた物は黒人的なファンクの 要素が強かったり、AORに影響を受けたものもよく作られてたようです。

制作について。

FL7か8辺りで制作しました。曲自体も現在の機材構成でエフェクタも含め、全てFL studioとVSTというソフトウェアだけでマスタリングまで行っています。ハードウェアも使いたいけど、結局は音色をすぐ変えればレンダリング(他の DAWでいうバウンス)が出来るというのがとても便利で、結局局所的に使うのが関の山になっています。それにFLも長いwaveファイルを制御しきれない ようで、ピンポン録音で曲作りを進める事を提唱するlogicやcubaseで使う手法にはに向いてないという理由もあります。

ここにトラッカーと言われる線引きの部分があるのかも知れません。

シンセリードはkorgのdigital collectionやらsynth1やら、discovryProなどを自作のパッチを重ねていますが、トライ&エラーの繰り返しで す。現状ではピッチベンドとLFO、モジュレーションホイールのパッチ組み合わせを旨く使いこなせない為、ユーロビートの特徴の粘っこい節回しが上手くできません。これはオートメーションを効率的にを変えられるアップデートが出来ない限りは限り解決出来ないと 思って諦めています。ベースも最初はboobassで打ち込み、最後の最後で音色に不満があったため別のシンセに入れ替えました。今ならFM8が鉄板だと思いますね。ギザギザしたエレベの音は本家でも20年以上使ってますから。

 

【鏡音レン】太陽の Kiss (rerensa MIX)【アレンジカバー曲】

昔friendstarに投稿した文書の転載に加筆を加えた記事です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6120770

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(歌詞について)

ドラムンベースを聴くのは好きだけど、作る事がとても苦手です。でも、その暴力的なサウンドを作ってみたいという思いは前からありました。
(そして何度もデモを作っては中止。今では何作かリリースできるまで、最低限のクオリティを確保する事が出来るようになりました。)

「鏡音レンに過激な事を言わせよう」というずっとコンセプトが続いてて、アレンジできるものは無いかと探してこの曲に行き着きました。元々の歌詞が 「お酒の勢いで私女だけど、女の子とキスしちゃった!!」という内容なので、それに合わせて過激な内容の歌詞を書いてみました。

過激な歌詞を書こうと思ったのは、過激な表現ってどうやったら出来るんだろう?という疑問が自分の中で出てきたからです。極端な言葉を言わせたり、 音を出したりする過激な表現ならすぐに出来るとは思います。例えば、放送禁止にされている言葉を使ったり、いきなり大音量の音を流したりすれば過激と言わ れる表現になると思います。じゃあ、そういう手を禁じたら、どう表現できるのか。

この曲を作るにあたって最適解は「何が常識で、非常識なのか」を知ることでしか手段は考えられない、という仮定から物事を始めるのが比較的効率が良い、と至りました。例えばこの曲の表面的に設定していないテー マ、同性愛はキリスト教圏などではタブーとして常識だけど、日本では誇るべきかどうかは別として、歴史ある性癖と記録されてて、その視点からこの曲を捉え ると「非常識ではない=過激ではない」という見方も出来る事も可能といえば可能です。日本ではそれほどでもないけど、海外に出したら過激になる、という事 に繋がるのかなと思って、製作するきっかけになっています。

恥ずかしい事に、最近になってから上手下手を抜きにして歌詞を書けるようになって、語彙とか、文脈の順番とかを意識するようになったから、こういう 事を考えられる余裕が出てきたというのもあります。

(曲について)

楽器の数が少ないのは、元々ドラムンベースで音数が少なくとも良い曲が出来ているのを友達に教えて貰って、これは凄い!!と思ったのでそれを劣化模 倣です(それすら言えないw)

Shy FX & T Power Feat Di – Shake Ur Body (2002)

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当時は2stepが大流行した後期で、その影響なんでしょうか。こんな感じの音が出てきたのかはよく分かっていませんが、今聞いても十分に良い曲と いうのは確実です。

要らない物は徹底的に削っていく引き算の中で出てくる音楽というのはなかなか私自身、出会う機会がありませんでした。作る事はあっても、それは別の 方向から音楽を作るという計画があって・・・ということで、聞く立場からはそのような出会いはかなり少なかったです。
楽器数が少ないけど物足りないと感じる事がないというのは非常に凄い事ですね。

スカした音が2stepなら暴力的な音がドラムンベースという位置づけで、2stepからliquid、ドラムンベースからjump upに変わっていたのではないかと個人的に結びつけています。

ドラムンベースは常に変化してて、最先端の音を作れる人はかなり限られるのは音楽的に素晴らしいですね。
クリプトンで販売しているCDとか、ダウンロード販売しているサイトの音を聞いても、「古い」とか「コレじゃない!」という感想を持つ事が殆どで、昔のよ うに「amenのサンプリングさえ有ればドラムンベースなんて作れるだろう」みたいな甘い考え即、通用しないと理解しました。

ボーカルは、レンの声にautotune系のものを乗せて、ディエッサーなどで調整したらかなり籠もった音になってしまいました。というのもレンの 声は倍音が少なくて、シンセっぽい部分が気になったから手を加えてみたんですが、削る一方で上手くいなかったようです。音程調整のツール自体倍音を削るよ うな加工をされているのが多い印象を受けたので今後はなるべくナチュラルな音を出す手法を考える必要があるようですね

 

Diverse vs 8bit 3: Rough Survivor提供のお知らせ

Diverse Systemへ楽曲を提供いたしました。
ゴールデンウィークに開催される「音系・メディアミックス同人即売会M3」で頒布される予定です。

http://diverse.jp/cd-othergame/8bit3.shtml

アルバム名は「Diverse vs 8bit 3」
提供楽曲名は「Rough Survivor」

M3終了後にDIVERSE SYSTEM公式ページでも通販が開始される予定ですが、同じ通販を利用するならば、と らのあなあ きばおーD-STAGEなどが納期も早いのでこちらをおすすめ致します。

今回はあまり知られていないが名曲を紹介する、いつものスタンスでいました。有名無名関係なく、良い物なら受け入れて貰えるはずだ、という方針ですね。ゲーム名も「ラフワールド(journey to silius)」とファミコンでも後期に発売された、ネットで見る限りはそこまで知名度が高くないけれど、曲が素晴らしいゲームを紹介しようと選んでみました。(最近はAVGNのようなネット批評番組HVGNや2ちゃんねるの名曲投票でたまに登場するようになり、評価されてきました。)

今回もドラムンベースというジャンルという括りで作っているつもりですが、インダストリアルメタルの要素を少し取り入れてます。celldwellerや、pendulum、nero(UK)がドラムンベースを元に切り開いてきた世界は計り知りません。

 

引っ越しについてのメモ

2009年の11月末に引っ越ししましたので、それまでについてのメモを残しておきます。

[期間]
2009年9月スタート、11月終わり

[念頭に置いて成功したこと]
・今の自分の生活リズムをなるべく崩さない様にすること。

・自宅を出発する時間、通勤時間、就寝、食事の時間など・・・・自分の場合は安定した生活リズムが何よりも一番だという答えがあるので、不安な状況で転居するというのはリスクと考える。
・ほんの少しでも生活の変化があったら精神的・肉体的にストレスを受けるというのを忘れない。
・行き付けの店の場所、ごみ捨てのタイミング、コンビニの店の種類の把握。

今の暮らしは仕事上、不特定多数の人とやりとりをするため、体調を常に管理しないとすぐに流行の病気が発生しやすい環境にいます。あとは、自分の部屋に帰ってきた時にリラックスできるよう、ポスターなども出来る限りなくして変な生活感を生まないようにしています。ああ、家に帰ってきたからあれをやらなくては・・・というようなストレスを生まないように。そのおかげで、休日に自分の部屋に一日居ても苦痛なく暮らせます。

[家賃]
収入の1/4割程度(光熱費を含めて1/3という数値にするため)

[部屋に何を求めたか]

・ワンルーム以外
・広さ(最低でも自分の暮らしには30平米以上が必要)
・静かさ(RC造)
・トイレ、風呂別
・洗面台付き
・ガスコンロ設置可

コンロは自分が料理する事を考えての選択肢です。電気調理器具は地震の時にすぐ使える、というのも有りますがホットプレート一つあればその場はなんとか凌げると思い、敢えてガスコンロを選びました。音楽を作るように料理も日頃の息抜きとして非常に良い趣味になっています。

[求めた環境]
・ホームセンター、ドラッグストアが近くにあるか
・学生街から遠い所

もともと学生街に囲まれやすい立地だったので、出来る限り大学生がいないような所を選んでいます。車を使う生活だったので尚更静かなところを選びました。
ホームセンター・ドラッグストアは、私自身、雑貨があまり好きじゃないことに気が付いてからは必要最低限のものを安く購入できる場所として選んでいます。

[今回の失敗]
・鉄骨造の為、防音性はそれほど良くない
・日当たりが悪い
・風通しが悪く、結露が発生しやすい
・駐車場から遠く、また路地の細い所の為に荷物の運搬には問題がある。

この辺りは暮らし方でなんとか回避できる様にしています。扇風機と換気扇を使ってすぐに空気の循環が出来るようにしたり、大きな物は基本的に通販で済ませたり。湿気については今後ともに学んでいくべき課題です。1階に住むこと=酷い湿気と分かっていたのですが、これは次回以降の課題にします。

[今回の成功]

・車通勤なので、家賃が安い所を探す事が出来た。
・今までの暮らしを壊すことなく生活リズムを刻む事が出来ている。
・築30年以上の物件で耐震性に問題が有る所だが、リフォームされている部屋だったので住む分には快適であった。

[総括]
住宅系のサイトを見ていると色々と部屋が出てきて迷うのですが、結局は自分が暮らしたらどうなるのかというのを考え始めたからそこそこ良い結果が出せたと思います。ただ、結局は家賃から、バランスを考えての判断になると思いますので、その場の最適解しか存在しない、というような割り切り方も必要だと思いました。

最後に不動産屋で相見積もりを取っても、互いに庇い合い、消費者にとってメリットのが出ないように行動を取られたというのも痛い経験でした。

 

X-BEAT一周年記念イベントに楽曲提供

韓国企業系オンライン音楽ゲームエクスビートに1周年記念イベントに合わせてオリジナル楽曲を1曲提供しました。

http://xb.hanbitstation.jp/

「Shock love Tokyo feat.彩羅」

実はこの話を頂いた時は暇さえあればドラムンベースを聞き込んでいたためにユーロビートを今作れと!?と内心焦っていました。提示されたスケジュールは過酷なものだったので大丈夫か・・と思いながら。

完成した音をディレクターと聞きながら、昔イタロハウスを聞いていたけどユーロビートはイタリアから発展していったんだよね、なんて系譜を二人で話あっていましたけど、聞いて頂いた方もそういう今のジャンルから過去に遡るきっかけが出来ると幸いです。