ミスと練習と仕事について

London Bridge Station
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個人的に「そういう業界」に近い所で働いていた所があり、思う所があったのでしたためます。




“99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/22(日) 14:10:23.91 ID:Z97N7vuQ0

業種にもよるけど企業が求めてる人材ってこういう凡ミスをしない人間なんだよね
鉄道管理のシステム作ってる会社の人に聞いたら
「(プログラムの)1行コード間違えたらそれが最悪の場合大量死につながってもおかしくない。
大学以上の高度な勉強なんてできなくてもいい。
小中、高校レベルの計算問題を確実にミス無くこなせる学生の方が欲しい」
と言っていた
ケアレスミスする学生は少なくともこういう業界には必要ない人材なんだよ


昨日のセンター追試で隣の席だった人…(´;ω;`) : 妹はVIPPER





企業が求めてるのは凡ミスしない人だと思いますし、いたらそれは、採用されると思います。
実際は、出来たところで安い賃金に抑えようとする経営者との戦いが控えるだけですが。

しかしそれよりも、個人的にありえないと感じたのは「1行コード間違えたらそれが最悪の場合大量死につながってもおかしくない。」という発言部分でした。
「鉄道会社のシステム構築者がフェールセーフが存在しないものを作っているのか?」という所です。この時点でおかしいので、作り話か、この発言者の解釈の間違いのような気がします。


現業職ならば、多分このような考え方の人が多いのでは無いでしょうか。


A Branked Scold in New England During 1685
Creative Commons License photo credit: John McNab


1つでも手順を間違えたら、それが最悪の場合大量死につながってもおかしくない。
だから間違えをすぐに気がつけるよう、フェールセーフが何重にもある堅牢なシステムを作ること、ミスにすぐ気がつけるような手順やシステムを作る事が使命である。

たくさんの人がしでかす大量のミスを持ってこそ、堅牢性の精度が上がる。
そのミスを得るために、多くの人間と「ミスを起きたらどうするべきか考える、共有できる」環境を作ることが大切。

ミスを分解するほど驚くような、単純なつまづきだと分かる。
キーボードを一文字入れ違えた(漏れ)、良かれと思って気を利かせたつもりが重複した(ムラ)、作業に手間取って割愛した(ムダ)など。
真面目にやれと言った人がどうしてそんなことをするのか・・・、という事は日常茶飯事。

逆切れや、萎縮することもなく、すぐに作業の一つ一つを根気良く分解する。
あまりにも小中、高校レベルの計算問題よりもくだらないことばかりと対峙することが多いから
馬鹿にしないで、確実にひとつずつミスを見過ごすこと無い、勝手な思い込みがあまりない、真面目な学生が欲しい。

更に踏み込むと、間違っているならば、どうすれば自分自身で気がつけるようなチェックを組立てられるような人物が欲しい。
どうしてケアレスミスをしたのか、自分の行動や心理を深く考えずにいる人と共にこの仕事をしたくない。




こんなところでは、と思います。

安全性を重視する仕事をすると、神経質な人、徹底的なマニュアル人間と言われているほど活躍します(笑)
ただし、仕事で打ちのめされて「自分の考えが常に正しいとは限らない」という所まで行き着いて脱皮したら、という条件ですが。

多分、この鉄道会社のシステムを作っている人がこんなことを言うかと考えたら、「安全は口だけでまったく考えていなかったり、安全性が上がったのは自分の手柄だとか、他人のミスを吊るし上げて悪口ばかりを言う人が身近にいるから」ではないでしょうか。

よく見かける光景です。

2012.01.29 / Category : 日常

2011年にリリースされた素敵なダブステップまとめ

この記事は、「2011年にリリースされた素敵なドラムンベースまとめ」を書いていて、あの曲を書いていない、ということで補足的に書きました。ただ、その曲だけでも肩入れしても魅力が伝わらない事を防ぐためにも、1年という括りでまとめてみました。

自分が聞いてきた音楽を紹介することでダブステップに対して興味を持つ人が増えてくれたらと思います。紹介する楽曲はドラムンベース同様、クラブ重視でもない、自室にて大音量で聞いて気分が良くなるかだけが判定基準です。

当然好みで書いているため、イギリス・アメリカ現地や日本国内のヒット・流行とも乖離していることをご了承ください。




今年は、Brostepとの軋轢が世界的に表面化した年でした。
日本国内で例えると、トランスにおけるA社の強烈な売り込みでコギャル・ギャル男が大量流入してきて険悪な空気になった時期と非常に似ています。

それまで閉鎖的な空気だったダブステップシーンがRuskoを始めとするアーティストが馬鹿騒ぎ出来るトラックを用意し、単に暴れたいだけの若者が大量に流入しBrostepクラスタを形成、ダブステップシーンを形成してきた人と険悪な関係になっている、という流れです。
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Dodge & Fuski – Python
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ダブステップでは客と一体になって盛り上がる瞬間はあれど、楽曲に幅がないため熱いパフォーマンスをするDJというのはなかなか難しいと思います。だからこそ、Ruskoをパフォーマー/オリジネイターとして崇められ、結果はRusko自身によるBrostepを否定するインタビューが出てきたと推測されます。

しかし、この流れはアメリカのロックシーンでは大いに受け入れられていることから来年以降も継続するでしょう。


Xilent – Skyward II (Original Mix)
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今年、リスニング系の雄だったXilentがダブステップ楽曲を投入したことは衝撃的な出来事でした。それまではneurofunk楽曲を製作し続けてきたのですが、彼自身の色を保ったまま緻密で壮大なダブステップを提供するとは夢にも思いませんでした。


Nero – Reaching Out
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一方でNEROはメジャー路線を行くためか独自路線を歩み、シーンとは距離をおくような楽曲を提供してきた事に少しの寂しさを覚えました。ダブステップのようで、ダブステップではない、斜に構えたその彼らの格好良い姿勢がとうとうリスナーである自分たちに向けられたような気がしています。

これはNEROに限ったことではなく、かつてはPENDULUMでも同じような感覚があり、彼らの成功を祈ることと、こんな個性がない曲がメジャーでないと受けいられないのかという不安が入り混じった感情を今年になってから抱くようになりました。



Modestep – Bite The Hand
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Morning Parade – A&E (Millions Like Us Remix)
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Modestepを代表するような歌物が今までと同じくやはり今年のメインストリームとして据えられた印象があります。というよりはダブステップのアーティストが著名なロックバンドのリミキサーとして起用され、ボーカルトラック=リミックスという大きな流れが今年もまだ継続している印象を受けました。

2011年の段階でもダブステップとはそういう意味ではまだ好奇の目で見られているジャンルのままであったと言えるでしょう。

Korn (ft. Skrillex and Kill The Noise) – Narcissistic Cannibal
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そういう意味では、アメリカでBrostepの極左的な存在ではSkrillexが爆発した年でもありました。元々ロックアーティストだったSonny MooreことSkrillexが、Kornとタッグを組んでBrostepとしてひとつの完成形を組み上げてしまった、というのが今年のアメリカでの出来事でした。


Turmoil – Sonny Moore (SKRILLEX)
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Skrillex自体はDubstep/Brostepをアーティストかと考える前に、そもそもロックアーティストでした。どちらかというとUSインダストリアルメタルと言っても差し支えないジャンルでしょう。そういう意味ではロックを聞きに来た観客にダブステップを聴かせるため、Brostepという改造した音楽を提供したことから、アメリカでのダブステップの始まりではないかと思います。

そして、シンセの分厚いリフを聴いたファンが衝撃受けBrostepクラスタを形成し、ダブステップと混同されたことによる軋轢が始まったのではないでしょうか。


Celldweller – “Goodbye (Klayton’s 2012 Remix)”
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そういうアメリカでは、インダストリアルメタルの雄、CelldwellerがBrostepとインダストリアルメタルを融合させた新しい音を作っていました。音色自体はダブステップでもかなり古いものですが、以前のpropane nightamareのREMIX以上に一歩先を踏むサウンドが提供され、非常にアヴァンギャルドな存在で在り続けていました。


Pendulum – Propane Nightmares [Celldweller remix]
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2008年の時点で、このサウンドを作っていたことからCelldwellerの特異性というのは恐ろしい物があります。個人的な感想を言うと2008年はPendulumの最高潮だったのに、それを1曲で凌駕する恐ろしい存在でした。


一方でイギリスでもBrostepは有ったのかというと、当然存在していました。
Metrik – T-2000
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こちらはドラムンベースでも紹介しましたViper Recordingsによるレイブトラックです。特徴あるサウンドでしたが残念ながら波及はありませんでした。ジャンルだけではなく、このような楽曲で新たなものを産み出そうという動きは多くありました。

次で紹介する楽曲のような新しいジャンルが、UK側のBrostepに対する回答でした。


KOAN SOUND – FUNK BLASTER
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DCarls – Jump Ft Maksim
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一つはGlitchhopですね。
BPMを140から100に落とし、ハネたリズムという、PlumpDJsが得意とするような新しい土俵を作る動きがありました。
その音楽性でも最もポップであったのはKoan Soundで、Brostepのロックに対してファンクで迎え撃つという面白い構図でした。まだジャンルとしては未知数ですが、今まで重視されていなかった「リズム感」が2012年以降のダブステップを見る時の面白い切り口となるでしょう。


Datsik – Firepower (Munchi Moombahcore Rmx)
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Flux Pavilion – Bass Cannon MOOMBAHCORE sMILOdon remix
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その他はシーンがどこにあるのか分からない、まさに実験中の音楽であるMoombahcoreでしょうか。こちらはreggetonとダブステップの融合を図っているような音で、私自身も全く皆目見当が付かない状況です。glitchhop同様、ダブステップのリズムに対しての何かの思いがあってこその動きだろうと考えられます。そもそも、ダブもドラムンベースもすべてジャマイカンの血が入っているわけでダンスホール/reggetonが融合できない訳がない、と推測ができます。


さて、今年の顔として、話題を掻っ攫って行った曲といえばもちろんFlux Pavillionのコレでしょう。
Flux Pavilion & Doctor P- Louder
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ダブステップについて調べた時にこの動画を見た方が多く居たのではないでしょうか。一方でダブステップはパフォーマンスの道具として使われる事が多くありました。ダンスパフォーマンス動画を見るとダブステップが多く使われており、文字通り「ダンス音楽」としての一つの位置付け(音楽の居場所はストリートであり、若者のための音楽)がより明確になりました。


そして、今年最も個人的に素晴らしいと思い、紹介したかった曲がこの楽曲のオリジナルver.です。
DJ Fresh ft Sian Evans – ‘Louder’
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オリジナル楽曲でボーカルが付いている事、既存のダブステップのような重苦しい世界観とは全く違う、日常の延長上にありそうな爽やかなPV、全てが素敵過ぎて2、3日はこればかりを見ていた日もありました。




ダブステップは、ある程度の熟成期に入ったかと思いがちですが、新しく入ってきた人の分だけそれまで人の出入りも多く発生してきて、捉えるにはなかなか難しい動き方をしていた一年と感じています。

残念ながらドラムンベースのようなクロスオーバーというのはなく、外野が面白がってダブステップにちょっかいをしている事が殆どのような感じでした。

私個人として願うことは、ジャンルを新旧分けるのではなく、今年もSkrillexのような他ジャンルの交流や変革を迎える音楽であり続けていて欲しいと思っています。

他にも、多くの名曲がありますが今回はこれらでまとめておきたいと思います。
あなたの音楽ライブラリがより豊かになることを願って。

2012.01.04 / Category : 作曲・DAWについて,日常

2011年にリリースされた素敵なドラムンベースまとめ

Twitterにも予告しましたが、自分が聞いてきた音楽を紹介することで日本国内のドラムンベースのシーンの多様化に貢献できたらと思います。クラブ重視でもない、自室にて大音量で聞いて気分が良くなるかだけが判定基準です。
当然好みで書いているため、イギリス現地や日本国内のヒット・流行とも乖離していることをご了承ください。




2012年の今年は、Drum and Bassとしてまた変革の時が迎えそうです。
2008年頃から続いていたロック系のサウンドからの反動で、去年末から既に流行りだしているミニマルっぽいshogun audioを代表するような冷たい、ストイックな音がシーンのメインストリームとして君臨すると推測されます。

Icicle – Dreadnaught (ft. SP:MC)
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今年の代表は誰だといえば、Icicleでしょう。個人的には反動が大きすぎて正直馴染めない部分もあります。が、今では派手なジャンルとの組み合わせが多く、お腹いっぱいなシーンがミニマルなものを飢えていて、そこに彼が脚光を浴びたのではないかと思います。
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ダブステップ楽曲もありますが、音としてはskreamなどのようなあくまでもオールドスクールなものです。ダブステップは今ではブロステップとの対立が問題になっていますが、このような音楽は原点回帰を迎え、UKDubstepとして残るのではないかと考えています。USdubstepは、NERO、Skrillexを代表とするbrostepやエレクトロポップに集約されていくのでは、と推測されます。


Heavy1 Xiphactinus
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今年注目したのは、日本人のHeavy1がDNBAなどで活躍していることです。シーンとして全然日本人がいるとは思わなかったというのが正直な所で、しかも来年に流行りそうな冷たい音を作っている時点ですげえなあと感嘆しています。負けてられねえ!!(後がないおっさん、という意味でも)

The Place, Sensa and Haste
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BCee – Chameleon
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無機質な所に、自分の好みを投影していったらどうなるかと考えたら、このようなサウンドが栄えてほしいなというのがあります。枯れた音楽だから、u-ziqのような旋律やボーカルが欲しいという欲求があります。枯れた音楽だけだと自分の感情が静まるばかりで、静謐な音楽でこそ、言葉では伝わらない表現が欲しいという思いがあります。


SHOCKONE FEAT. PHETSTA – CRUCIFY ME
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今年は、一方でViperも大活躍しました。Breakbeats Kaosよりも濃いサウンドを多く提供してくれました。
Shockoneは特にトランスとのクロスオーバーを多く提供し、ロックとも違う熱い高揚感を秘めた曲を提供していました。


DJ Marky & S.P.Y. – Yellow Shoes
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太陽の似合う男、DJ Markyも今年もまた、ブラジリアンベースのような、血と土が混じったような素敵な音楽を提供してくれました。打ち込み音楽が脚光する中での一つの風物詩があり、とてもいい思い出でした。


Tantrum Desire – Reach (Official Video)
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B級だけど絶対面白い音といえば、Tantrum desireでしょう。
完全にslam時代のPendulumとBassline smithが合わさった「濃厚なトラック」が連発され、ノリの良さ頭の悪さから個人的に高い評価となりました。pendulumはimmersionにて壮大なスケールやロック色を強めて引き締まった印象になりましたが、同時にヒットした原因の熱烈なイメージなどからも距離が離れ、惜しむファンの意見も散見されました。個人的にはこのワル乗りが爆発してくれたらと思うとワクワクがやみません。


Danny Byrd – Tonight (Feat. Netsky)
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名誉「野球部顔」でお馴染みのDanny birdによるハッピーチューンです。
今年は、Hospital Recordsが15周年を記念をする、その年の最初のナンバーです。
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とかく極端な音になりがちなシーンの音楽ですが、Hospitalの毛色なのか上手に、極端を取り入れつつスムースな音を作っていたのがDanny Byrdの良いところだと思っています。


Grafix – Holding On
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エレクトロニカとの融合の一つの形から、Grifixからも多くの傑作が出されました。このアーティストのなんとも素晴らしいところは陰りのある情緒的なシンセの音に、疾走感のあるリズムが刻まれている所です。元々こういう音楽では侘び寂びの世界として、leznmanを始めとするliquidなどに分類するのですが、根底の部分の力強さが独特の魅力を出しています。
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センチメンタルな楽曲とはピアノの旋律であったりあるのですが、このアーティストではコードが揺らぐような変わり方にこそ魅力があふれています。個人的にはこのヘヴィロック的な「リフで聴かせる」音楽が大好きで、この旋律ではなくコードとリズムが刻む不安定な美しさを楽しんでいました。



Camo+Krooked – Breezeblock
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今年の最も活躍したアーティスト、Camo & Krookedからこの曲です。
各アーティストがそれぞれのジャンルのクロスオーバーを行って、特定のクラスタというのがなかなか見つけづらい、多様化が今年の印象でした。ダブステップについてはある程度の音色の固定化がありましたが、drum and bassは音としての切り口を付けるのは難しく、どちらかというとDJmixやハウス系、トランス系、ロック系とサブジャンルで分けるようなものが多く登場しました。


Culture Shock – Ohrwurm
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すごいシンプルで日本人的にすごい受けるッ!!っていう感じで一人でバカみたいに聞いていました。なんというか田楽的なリズムで、突然哀愁有るサウンドに変わるのが好みでした。ゲームDanceDanceRevolutionでいう「Tsugaru/RevenG vs De-Sire」という曲に通じるものがあり、フロアで聞きたい、良い意味でのハッチャケられるバカ曲でした。


Heist – Pray For Japan
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http://www.justgiving.com/ukfdubstepheistPFJ

このトラックは日本人として外せません。
Heistによる東日本大震災に向けてイギリスの赤十字社への募金を呼びかけた無償提供のトラックです。
目標金額を超える募金が集められ、それらは現在赤十字社から生活家電などの購入費に当てられ、配布が行われているようです。

http://www.jrc.or.jp/oshirase/l3/Vcms3_00002670.html

私は被災者ではないのではなく、またイギリス人の方がこのブログを読むことも殆ど無いと思いますが、遠く離れた地から援助の手を差し伸べられたことに感謝するばかりです。




他にも、多くの名曲がありますが今回はこれらでまとめておきたいと思います。
あなたの音楽ライブラリがより豊かになることを願って。

2012.01.03 / Category : 作曲・DAWについて,日常

福岡旅行

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Creative Commons License photo credit: KayOne73

福岡と小倉へ遊びに行ってきました。

福岡へは成人してから始めて行く上、前情報も特にない状況でしたが、第一印象として横浜みたいな洗練された街のようでした。標準語で会話している所や、女性が着飾り方とか、ローカルを匂わせるようなものがあまりなかったからかもしれません。ただ、豚骨ラーメン屋がとても多かった事や北海道のROYCEのように明太子を売るお土産屋の看板が福岡と感じさせるぐらいです。

食べログでランキングに乗っているラーメン屋へ数件行きましたが、美味しいのは当然として「食事する」という事自体をデザインした店がいくつもあるのが印象的でした。
東京や大阪でも一風堂のようなおしゃれな店も見慣れましたが、店自体がラーメンを通じてエンターテイメントを提供する意識があった不思議な土地柄ですね。

2011.04.28 / Category : 日常

引っ越しについてのメモ

2009年の11月末に引っ越ししましたので、それまでについてのメモを残しておきます。

[期間]
2009年9月スタート、11月終わり

[念頭に置いて成功したこと]
・今の自分の生活リズムをなるべく崩さない様にすること。

・自宅を出発する時間、通勤時間、就寝、食事の時間など・・・・自分の場合は安定した生活リズムが何よりも一番だという答えがあるので、不安な状況で転居するというのはリスクと考える。
・ほんの少しでも生活の変化があったら精神的・肉体的にストレスを受けるというのを忘れない。
・行き付けの店の場所、ごみ捨てのタイミング、コンビニの店の種類の把握。

今の暮らしは仕事上、不特定多数の人とやりとりをするため、体調を常に管理しないとすぐに流行の病気が発生しやすい環境にいます。あとは、自分の部屋に帰ってきた時にリラックスできるよう、ポスターなども出来る限りなくして変な生活感を生まないようにしています。ああ、家に帰ってきたからあれをやらなくては・・・というようなストレスを生まないように。そのおかげで、休日に自分の部屋に一日居ても苦痛なく暮らせます。

[家賃]
収入の1/4割程度(光熱費を含めて1/3という数値にするため)

[部屋に何を求めたか]

・ワンルーム以外
・広さ(最低でも自分の暮らしには30平米以上が必要)
・静かさ(RC造)
・トイレ、風呂別
・洗面台付き
・ガスコンロ設置可

コンロは自分が料理する事を考えての選択肢です。電気調理器具は地震の時にすぐ使える、というのも有りますがホットプレート一つあればその場はなんとか凌げると思い、敢えてガスコンロを選びました。音楽を作るように料理も日頃の息抜きとして非常に良い趣味になっています。

[求めた環境]
・ホームセンター、ドラッグストアが近くにあるか
・学生街から遠い所

もともと学生街に囲まれやすい立地だったので、出来る限り大学生がいないような所を選んでいます。車を使う生活だったので尚更静かなところを選びました。
ホームセンター・ドラッグストアは、私自身、雑貨があまり好きじゃないことに気が付いてからは必要最低限のものを安く購入できる場所として選んでいます。

[今回の失敗]
・鉄骨造の為、防音性はそれほど良くない
・日当たりが悪い
・風通しが悪く、結露が発生しやすい
・駐車場から遠く、また路地の細い所の為に荷物の運搬には問題がある。

この辺りは暮らし方でなんとか回避できる様にしています。扇風機と換気扇を使ってすぐに空気の循環が出来るようにしたり、大きな物は基本的に通販で済ませたり。湿気については今後ともに学んでいくべき課題です。1階に住むこと=酷い湿気と分かっていたのですが、これは次回以降の課題にします。

[今回の成功]

・車通勤なので、家賃が安い所を探す事が出来た。
・今までの暮らしを壊すことなく生活リズムを刻む事が出来ている。
・築30年以上の物件で耐震性に問題が有る所だが、リフォームされている部屋だったので住む分には快適であった。

[総括]
住宅系のサイトを見ていると色々と部屋が出てきて迷うのですが、結局は自分が暮らしたらどうなるのかというのを考え始めたからそこそこ良い結果が出せたと思います。ただ、結局は家賃から、バランスを考えての判断になると思いますので、その場の最適解しか存在しない、というような割り切り方も必要だと思いました。

最後に不動産屋で相見積もりを取っても、互いに庇い合い、消費者にとってメリットのが出ないように行動を取られたというのも痛い経験でした。

2010.03.17 / Category : 日常

あけましておめでとうございます

とうとう2010年、始りましたね。

新しい、いい年になる事を願ってます。

2009年は個人的にはイベントがありました。運悪く病気に何度も掛かったり、引っ越しをしたり、そして音楽のスタイルを変えたりなど。
自分の中については、今まで考え過ぎて進まない事が多かったのですが、少しでも前進しようと行動してから考えるケースに切り替えていく事が多くありました。
例えば文書を書いてからブログに出すかは後で決める、とか、音楽なんかは特にLOOP素材だけを作って終わってしまうとか。
中途半端が良くない、と過ぎったりした事もあったのですが、自分の中から熱意というか勢いが出て来なかったら、止めてしまっても構わないというルールにした途端にアウトプットが増えました。練習で一番大切な事は塵も積もれば山となる、という事を思い出してからは、切り開いてきたものが多くあったような気がします。

あと、「人生はとても短い」と実感させられる場面が多く、あまり悠長なことをしていられないと思い始めて来た事もあります。
去年は、特に多かった。
その焦りから、尻に火が付き自分の中が変わっているのかも知れません。

また、自分の理性と生理とはどういう仕組みなのか色々と学ぶ事が多くありました。これは仕事上の事ですが、自分の理性がどういう物であって、どの程度の大きさの自分の本能をコントロールしているのか、というような自分を解剖するような感覚になる機会が多くありました。それだけ色々な人と仕事をする機会を得た事に感謝する事しきりです。

今年も予期しない出来事で満載になるとは思いますが、幸せな日々を暮らせるようにしたいものです。

2010.01.04 / Category : 日常

20091031近況

最近は個人的に引越しする事になって、その準備で忙しくustreamでのPCDJ公開も出来ていません。
このblogも職場の休憩時間を縫って書いているのが実情です。

これまでに3度以上も引越ししたから、ある程度は住まいに対して何が大切かを分かるようになりました。で、そのこともあって家選びに迷っているという状況が続いております。正直、仕事以上に真剣に考えていて休日も奮闘しているため体調も悪くなってますw

実際、住宅サイトを一日平均最低3時間を見てるためか、物件情報の収集がものすごい事になって不動産業者のやり口が分かりつつあるという所まで来てしまいました。この業者は適当すぎるとか、ここは情報集めの準備がしっかり出来ているか、営業マンとを取捨選択するという思っても見なかったプラス要因を見つけました。
これについては落ち着いたら次の引越しの際に参考になるよう、纏める予定です。

また拍車を掛けるように原因不明の咳に2ヶ月近く悩まされ続け、肋骨にヒビが入ってるいるもしれない状況まで来てしまいました。職場の同僚からはカビを吸ったからだとか、季節の変わり目だとか好き勝手に言い合って、結局原因が分かっていません。病院にいってもテーピングと痛み止めを出して終わりになるという話しを聞いてしまったために行く気になりませんので、年を明けても酷いままなら、行こうかなという所を考えています。

あと、久しぶりにdiverse system以外の媒体へ曲提供しました。時期的にはかなり先のお話になりますがこれについても時期が着次第、お知らせを予定しています。

2009.10.31 / Category : 日常

9月第1週が切羽詰まっている件

211/365 - Little Secrets
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私事ですが、予定が押さえられているために音楽活動が上手く出来ない状況です。
なんとか打開しないと・・・。
twitterで気分転換をしているものの、仕事終わりに私事の予定が詰まっているとどうしてもスムーズにできない。

第2週ぐらいになったらひとまず、気分転換と称してネットDJを突発的にやりたいと思います。
同じ空いた時間をPCの前で過ごす人に音楽を提供しますのでちょっとしたお楽しみにして下さい。

2009.09.03 / Category : 日常

注意

Buddhist Nun
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いろいろと書きます。いろいろ、と。

ここでは上品にやってみたいので、今までの僕に対してのある種の期待をしている人は肩透かしを食らうだけなのでご注意ください。

2009.08.03 / Category : 日常

ブログ作成

物を書きためて外部に公表する正式な事をかなりの期間、
やっていなかったので再度開始しよう、ということで再度作りました。

新しいblogを使い始めましたが、UIがfriendsterに似た感じですね。
色々なブログサービスを楽しめに使っては長続きしていませんが、
それでも比較的始めやすそうです。

これからプラグインやらウィジェットなどを追加して調整をします。
記事を書くと言うよりも、まずはそちらで大変な事になりそうですね。

2009.08.03 / Category : 日常