Photoshopがたけえなあと思っていたが、Adobeクラウドを全然使わないなら月1200円ぐらいのプランがあることを知って契約した。色々とクラウド系のアプリの契約をしているのだけどPhotoshopならこの値段で全然良いなあと思った。
暖かくなってきてから、街のいろいろな所で喧嘩する人を見けるようになった。春だ。
SDXLでいやらしい画像を作ってみることにしたが、元々の内容としてはある程度完成されていて、いじりようがあまりない印象を受けた。色々とタグを付けてもとある方向性、平均的な結果になっていくので面白みが良くわからない。
ただし、関節とかの矛盾についてはほとんど問題なく、指もだいたい変な形になるのが少ないというのがわかった。
色々と触ってみて、SDXLもLoraが必要だということを知る。Checkpointも方向性が色々とあるが、比較して自分好みのものを探すような感じになるようだ。それまでは延々と比較作業をする必要がある。
txt2imageだとある程度自動でやってくれるというのがあるが、画面のサイズなどから色々と限界が見え隠れしていて面白くない事に気がつく。タグの使い方とdynamic promptでのランダム化させても、ある程度の寄せに行っている感が気になる。だったらimg2imgで最初から方向性を出したほうが良いなと思った。
変な計算。
「人一倍」とあるが、1×1だとそのままでは1のままなので、倍という単語を考えると2であって欲しいのでこの言い方だと言葉とは別に要求している言葉の中にある意味は1+1なのだと思う。
じゃあ「人の3倍は頑張りなさい」だなんていうと、1+3みたいな計算で4とかなるのか。
日本語は四則演算すら危うい。
RoccatのPure Airをローテーションで使っているが、有線マウスとして使っている時間が長い。無線の方は消費電力が大きいのかバッテリーが限界まで削られているのかわからないが、1日ぐらいですぐに干上がってしまう。ということでほぼ有線で使っている状態なのだけど、キーボードと同じようにケーブルが外せるというのが思った以上に便利なのでこの使い方がメインになっている。Kone ultra pureっぽいフィーリングで使える更に軽いマウスとして活躍している状態だ。
ただし、左ボタンのスイッチがヘタれた個体を買ったのか、押しても反応しないことがよくある。もったいない。
未だにLogicool pro wirelessを使っているが、SuperLightの評判がそんなに良くないのが未だに引きずるから買えずにいる。この時悩みは価格ではなくて機能だから買わないという損得勘定を働かせている。20年前に近くにこの考えを聞いた時にはかなりナイスな考え方だと思っているが、今でもこの考え方は有用だ。