ヒュッ

有楽町まで買い物に出かける。
田舎に住んでいる人にも分かるような説明を試みると、銀座という場所は街自体がでかい青空ショッピングモールみたいな感じになっている。
思ったよりもこんな形で都内の街が形成されているのはあまり思い浮かばない。

新宿や渋谷を買い物の場所というのは思うこともあるけれど、昔のような空気感ではなくなったから街を歩き回る感じがあまりない。特定の場所に行ってイベントをこなすような感じになっている。

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2024年の年明けの東京都は旧正月前だけではない、外国人旅行者があちらこちらに闊歩しているのを見かける。
マスクもしていない人が殆だし、手指のアルコール消毒をしている人も殆ど居ない。

有楽町と新橋の間に山手線のガード下を通る、おしゃれな感じの通りがあった。オクロジという。
2K540みたいな感じだったが、なんだか日曜日の昼間だとうら寂しい感じだった。またトイレも店舗利用者にしか貸出ししないなど、気軽に商店街を渡り歩く感じではないのも一つ理由があるかもしれない。

日曜の新橋を歩いていると、平日以上にゆっくりできる場所が無い。
散歩が得意な人間ではないので、目的がないまま歩くと不安な気持ちが強くなっていき、帰りたくなる。昼めしを食いたいと思っても飯屋が限られているせいで14時を過ぎても狭い店にたくさんの人で賑わっていた。ゆっくり出来ないと思って他の店を探しても場末の酒場しかなく、酒を飲みたい気分で無いから尚更色々な場所を歩き回る。でも見つからない。

痺れを切らして逃げ込むように御徒町に移動しても、更に混雑している状況に唖然とする。
ここで負けてはダメだと普段は行列も無い店天下一品に並び、食べて帰る。
気疲れして昼寝する。

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「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え」という本が出てたので読んで見たが、昔の2ちゃんねるの非モテ男性の発言でよく見た内容が多かった。
当時発言していた人も大体同じだったりするのだろう。
スマホでKindleを読むようにしても思ったよりも読みづらい。豆本を読んでいるような感じで文字が頭に入ってきづらい。文字は綺麗に表示されても文章が細切れになって単語単位でしか頭の中に入って来ない感じが嫌になってくる。
かと言って仕事都合で購入したiPadProを持ち歩くのも面倒くさい。電車や空き時間にバッグから取り出して使うような大きさではないからだ。
iPad Miniを買おうか悩むのに34回目に入った。

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2024.01.15 / Category : 小噺

Mac book Airを買わなかった記録

MacBookAirの15インチが年始セールで良いなあとか思っていたが、買うのを止めた。

windows野郎なのにMacをまた買おうと思ったのも翻訳周りの環境を整えようと考えていたからだ。しっかりした辞書を引きながら言語感覚を自分で鍛えていくのが良いと11月末ぐらいに発起していた。
で16インチノートがあると思ってMacbookProの値段を見たら40万からというのにビビって、そこから色々と日和った。なんだか分からない感覚だけど25万だったら買っていたと思う。

色々と考えて、2015年に買ったのに使い込んでいないMacbookで行けるところまで行くという結論になった。そもそもどこの壁にぶつかっているのも分からない状態なら大金で殴る相手も居ないので、金を使う理由にはならない、という結論となった。
救いがあるとしたら、10年近く前のMacbookでは、まだYoutubeの動画再生などはながら見ぐらいなら問題ないし、Montereyでもまだ動作は出来ている。
動画編集なんかはやるつもりもないので、今後何かのアプリを導入するとかの話でなければ全然問題がない。

そこから容量やらメモリの勘案しても問題ないし、現時点ではまだそこまでの体重を乗せての仕事として成立していない。
金をかける分だけ、物書堂の辞書を充実させるほうがずっと良いと思うと20万近くを辞書に金をかける必要があるのか? みたいな冷静に気持ちになる。

ということで、少しずつmac環境の活用を始めた。

2024.01.13 / Category : 小噺

2023年のキーボード評価

今年比較できるほど全然買わなかった。

個人的な心の移り変わりとしてハンダ派になった。
ホットスワップは便利だが反応しない、チャタリングや組み立ての品質に影響する範囲がとても大きすぎる。なので、気軽にやるのではなくて慎重に組み直さないと面倒な事になるしTTC系のスイッチの大半はピンが細すぎて反応しないことが多発する。具体的にはPinkGoldとかは非常に惜しい存在という最終評価になった。

あと、金属筐体については完全に否定派となってしまった。
触り心地が痛いというのと、冬になると冷たくなってくるのが苦痛になってしまった。プラスチックなどはこのようなことがないから金属が体に触れないようにするのも大事だと感じた。


作ったもの、オーダーしたもの

Cannon keys Brutal v2 1800
キーボードの設計として1800タイプを好んでいる人だったら、Odinなどと比べてもオーソドックスなのでとても良いだろうと思う。
というかAi03氏の設計がFilco Majesticを使用しているユーザだと気持ち良く移行できるように設計している事が多い。
あとはノートパソコンの配列がベストな人だとそれが良いのだということも理解できるようになった。15インチのThinkpadとかそういうテンキー付きのタイプの奴だ。
この辺りは好みになっているので、ノートPCの配列が最高だと思う人には傑作になると思う。テンキーレス派にとっては試練だった。

KBDfans Pluto WKL
ファンクションキーレスかつ、初めてのWinkeyLessを買ってみた。
が、右altをWindowsにしたりと配置自体に精神的な負担が少ない事が判明した無くてもそんなに影響は無いというのは分かった。一方でメリットもそんなに無い。
Winキーも活用している暮らしなので特に自分の人生の中に大きな影響とまでは行かなかった。このモデルはホットスワップ基板やらOリングなどの組み合わせなのか知らないがとても組み立てに苦労した。結局トップマウントにしたがOリングのマウントでケースが閉じられなくなる問題に遭遇して面倒くさくなった。過去にKBD8Xをoリング化した時にはそんな難しい事は無かったけれど、こちらはキー反応が悪くなったり誤作動したりと複数の組み立て不良による問題に頭を悩ませてしまった。
タイプフィーリングとしては、Fキー無しのテンキーレス配列というのは個人的に優先したいキーが期待する配置のままになっているので、満足度は高かった。
金属ケースは小さいサイズなのに重い、というの特徴に対してはマイナスだった。
正直、これだったらTigerLiteのポリカーボネートのケースにてこのキー配列のバージョンを作ってくれたら今年一番の評価になったかもしれない。

Azeron Cyborg
リラックスした手の形とは一体何なのだろう?という考えに入って、結論からこの形だと自分に取って最高のデバイスとして分かり合えないなと思った。
具体的にはキー配置なんかよりも柔軟に、かなり細かく手の形に合わせた調整が出来るようになる。だが、使ってみるとストレスフルなデバイスだと発覚した。
というのも若干の遊びがあって手にかなりフィットするようになっているのが駄目だったのだ。キーボードだとこまめに手や手首を動かして操作することが多い。
手首を固定すると、手の甲の腱をたくさん動かすことになる。すぐに腱鞘炎に近い手の痛みを覚えたのだ。
あまり意識したことははないけれど、1日タイピング仕事を平気でこなせるが、Cyborgだと30分で痛みの限界だった。また、手の形を変えようとすると何かのキーにぶつかったりして、意識しているのと違う操作がとにかく多くなってしまう。
てをこまめに動かせるようになっているのが多分良いのだと思う。
最初、親指のアナログポインティングデバイスをwasdにしたら良いかと思ったが、手自体を意識しない程度に強く広げるような構造になってしまっていたりと手に力が入るようになってしまい、痺れてくるので使わないようになってしまった。


スイッチについて

スイッチは今年、Vertex V1がベストと判断した。色々と買ってみて、すんなり馴染んだ重さだった。
次に、Chaosera Klein Linear。個人的にはGateron黄色とかが好きな人向けだろうな硬さだ。

スタビライザーは今年になってTX stabilizerを使い始めたが、安定性は確かにとても良い。Durock v2と、EQUALZ名義のものは完全に過去のものとなった。
あと、Tribosys 3204ぐらいがスタビライザーに使った方が個人的に気持ちが良い。Krytox xht-bdzは相当薄く塗らないと、抵抗が大きくなって非常に使いづらい感覚になる。具体的にはスイッチの戻りが緩慢になる。隙間に全部詰め込んでガタツキを無くそうとするならその重さにびっくりするし、使いづらくなるので良くないことだらけだ。
40gのスイッチが好きだという自分の好みからすると使う用途が全然ない。65g以上のスイッチを普段遣いしている人なら、いい選択肢になるとは思う。

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何を普段づかいしていたのか

キーボードとして2023年は何を使っていたのか、というと散々組んでおいて、「PCMK TKL + vertex V1 + ePBT WoB」という組み合わせだった。
PBTfansのキーキャップも素敵だし、品質が非常に高いけれど、PBTの硬さや直線的な感じが撫で打ちをしていると痛みになってくるので、指には良くないと感じるようになった。
一方、ABSは品質の問題が取りざたされるけれども、指にふれる表面が梨地処理だとそんなに目に見えてテカテカになることが無い。半年でFilcoのmajestouchキーキャップを剥がしてテカテカにしていたけれど、ePBTやらGMKならそういう摩耗に対してはある程度許容できるようになった。それよりかは柔らかいシルエットが指への負担がそれほど高くないので、GMKもeBPTもどっちも素晴らしい、と良いところに気付けてきた。


2024年に出てくると買うかもしれないもの

ひらがな刻印されたGMKのキーキャップ。JISはタイミング的に買えなかったが、英語配列で「ろ」のキーがR1にあれば、買いたい。あとKBD 8x MK3に装着するので暗めの灰色系が出てきたら購入したい。
MTNUもいい感じのものがほしい。何がほしいのか具体的になっていない。

2024.01.13 / Category : 小噺

2023年に買って良かった物

統括。

置き配用ステッカー
玄関のドアに貼ってからは、特別なもので無い限りはほぼ自動的に置き配になるので面倒くさいFedexやらUPSなどでも基本置いて行ってくれた。非常にQoLが上がったアイテム。
対面での配達が指定されているものに限っては効果がない。

Brewdog IPA Punk
今年後半はこればっかり呑んでいた。東北泉も買ったりしたのだけれど、こっちの方がずっと飲める味わいだったのでずっと買い続けていた。
他のフレーバーについては色々と試しているが、それほどでも無いという感想がメイン。好みの問題。
スムージーエールを好んで啜っていたのを考えると甘いビールのほうが好きというのがわかった。ヒューガルデンロゼとか。

電動エアダスター
サンワサプライのものを買ったが、部屋のホコリを玄関から吹き飛ばす時に重宝した。
今の住まいはリビングが掃き出し窓ではないから、うまく外にホコリを吹き飛ばせない。しかし、これを延々と部屋の中で振り回していると空中を舞ったホコリが玄関から飛んでいくので比較的清浄さをキープ出来ているようになった。

レンジ蒸し器
夏にとうもろこしとかサツマイモをレンジで温めて食っていたが、夏の台所に立たなくて済むという恩恵を受けれたのがとても良い。
レンジ鍋も買ったが、オートミール雑炊を何度も失敗して爆発させているので、こちらはもっとうまく使いこなしたい。

メレルのウォーキングシューズ
使い始めは窮屈と感じたがすぐに馴染んで足の甲で履く、という感覚が初めて覚えた。甲の部分をしっかり快適にしていると靴ずれが起きないのか、というのも分かった。
紐靴というのは難易度が高いのだな、というのも分かった。ただし1年も立たずに靴の形が弱まってくるので、定期的に買い替えないとすぐにボロボロになってしまう。

おろし金型の角質リムーバー
カミソリ型のリムーバーで怪我したため、こちらを買ったが大正解だった。流血は無いし少しずつ削れるので痛みなども全くない。
気をつけることとしてはヤスリなどで踵を仕上げないと、靴下をすり下ろす踵になる。それで2足ぐらいダメにした。

二酸化炭素濃度測定器
今頃、というようなものだけど部屋の状態を見るために買ってみた。コロナ禍の時だから流行ったようにしか思えない。窓を開けて換気するというのが普通ではない、のも知った。
普通に生活している分、そこらから冷気が漂ってくるようななので安普請で二酸化炭素濃度が1000を超えることは無いが、コンロの火を使った時に即座に1200を超えたりしてそこそこ反応していた。

Avalon Organicsのシャンプー。
iherbで買ってるが皮脂や整髪料をしっかり落としてくれるのでとても重宝した。
iherbで売ってるシャンプーの殆どが洗い流しても延々とヌルヌルするものが多く、挫折することが多かったがこれは当たりだった。

malo17のボディソープ。
ベルガモットの香りで洗う時の液自体がサラッと伸びる。しつこく肌に残る感じではないので具合が良い。油落ちはそこそこ。

Ankerのスマホ用ドッキングステーション
PD充電、HDMI、USB type-Aが付いたタイプをものを購入し、いつでもモニター出力はできるようにした。
元々は帰省中に実家のテレビでスマホを使ってYoutubeを見られたなあと思って買ったものだ。
便利だったが、そもそもテレビにつなぐようなことも少ないし、だったらタブレットを持ち歩けばいいじゃないかという葛藤で色々と揉めている。

ダメだったもの

Braun io7
もとは3000円の電動ブラシを数年使っていたのだが、電池がだめになったのをきっかけに買って使ったがすぐやめた。
猛烈な回転で、速攻で知覚過敏に陥った。そのため今は封印している。かなり力が強い。

東山魁夷のカレンダー
絵が小さぎるものを買ってしまった。何か予定を記入できるような使い勝手でもなかった。鑑賞するどころでは無いし、使えないしのどっちつかずの代物だった。

HyperICE
ちょうど必要以上に大きくて力が強すぎた。中華製のちょっと小さいほうが取り回しがいいというのも知る。


欲しいもの・手ぬぐい額
ポスター的なものを飾りたいけれど移り気な自分にはポスター貼り続けるというのは、自分と飽きとの戦いになってくるため、季節を愛でるような手ぬぐい集めを趣味にしたい。
欲しくなったのも近所の店がきっかけで、毎月おしゃれな絵手ぬぐいを飾っていて、綺麗だなあと思ったのだ。4月には上空から境内を真下に見下ろした桜道の柄や、7月になると花火の柄に変わったりする。

欲しいもの・買い替えで電子レンジ
ガラステーブルのものを使っているので、フラットテーブルのものに買い替えたら良さそうだと思いつつ、今のレンジを古道具屋の閉店セールの時に2000円で買ってしまったため、どれを買おうが高いという感じになってしまっている。それに電子レンジだけでなくて、容量が大きいものを買いたくてもオーブンとか要らない機能が確実にくっついてくるので、それもまた難儀している。壊れたりガラステーブルが割れるまで使い続けるしか無い。

欲しいもの・光デジタル出力付きCDプレーヤー。
CDを聞ける環境を失ってしまったため、ヤフオクとかで調達したい。

2024.01.03 / Category : 小噺