竜田揚げ300円

スーパーがびっくりするほどの客入り。
ドンキホーテにたまたま行ったところ、老人で溢れかえっていて中々見ない絵面だった。
おそらく増税前、ということで日用品を買い占めみたいな事なのかなと思ったが、水やら何やら食料品を大量買いしている。よく分からない。
こちらはストリチナヤを買おうとしただけだが、近所にはどうやら無いらしい。
大体、下町に住んでいるのだから甲類でも飲んでおけ、と言われたらひとたまりもない。

気持ちがなんだか、入っているのか入らないのか分からない状態。
季節の変わり目、体調もなんだかフワリと不安定な状態。常に寝ても眠く、疲れもそんなに取れていない。
次に住む家は自動で風呂に水を張ってくれるような家が良いな。

「卵」という漢字をペンで書いてもしっくりこない。
書いても火星人やら象、ちょいとしたポコチンにも見えてくるので急いでネットで調べる。それを見ながら書く。
なんか違う。

近所の自転車屋がどんどん廃業して、地元密着の店が2件も廃業している。
自転車だと高級なブランドか、電動自転車みたいなものが増えて来て治すの大変なのかも知れない。
近所で見るのは子供の送迎用のものばかりで昔ながらのママチャリみたいなものに乗っているのはむしろ学生ばかり。

以下メモ。

スタビライザーのあるキーがスムーズに動かない。
DZ60の左シフトは、ネジ部分に干渉している。これはニッパーなどでカットする。
左シフトとISOエンターは、穴が繋がっているので、キーキャップの抜き差しでずれてしまう事がある。気になったらケースから取り外して、スタビライザーがしっかりしているか確認する。
スタビライザーがしっかりしているのに、キチンと動かない場合は、もしグリスmodしている時にグリスを拭ってみる。
また場合によってはスタビライザー自体を交換しても良い。

ケースとキーキャップが鑑賞する。
ネジの取り付け時にケースの中のPCBが左右に隙間があるかを確認してからねじ止めをする。
加工精度の規格など無いのだが、左右に大体1mm程度の隙間があれば問題はほぼ起きない。
上下、特にスペースバーなどが鑑賞する場合はプレートやPCBが歪んでいないか確認する。
アルミプレートだとちょっとした力で歪んでしまう。真鍮やカーボンならある程度弾性があるので、もしも交換する必要が出てきたらそちらを使う。

LEDについて。
3mm砲弾型の3vタイプで大丈夫。
秋葉原では入手性から秋月や千石があり、千石が品揃えは多い。
OptoSupply製のLEDは高いものの、発色が綺麗。
8000mcdぐらいからがアピール度が強い、というかしっかりと発行していることが分かるようになる。2000mcd程度だと照明下だとかなり貧しい発光のように感じてしまう。
10000mcdからだと薄いキーキャップなら透過するのが見える。FilcoのABS製で一部のモデルだと透過することを確認。PBTも薄いモデルなら起きるかもしれないが、手持ちのキーキャップでは透過するものは無かった。
肉厚なものやArtisanキーキャップなどで、内側のスペースが少ないものだと下手したら干渉して押下した時に気持ち悪く感じるかもしれない。LEDも砲弾画ではなく、円柱形のようなLEDもあるがスペックを見たところ光の拡散能力が著しくなくなってしまうので、どうしても光らせる目的がない場合は、砲弾型を利用した方がドレスアップとしてはやりやすいと思われる。
UnderGrowがあるならアクリルケースでFrostedの方がディフューザー用途として利用できるのでそちらが見栄えが良い。

キーキャップのホームポジション。
FとJに物理的な凹凸がないキーキャップを使用している場合、不格好だが、このキーだけキャップを反対に挿せばかなり分かりやすい形になる。
無刻印のキーキャップならデザイン製を損なわれないので、場合によってはアリかと。
Archissの無刻印PBTキーキャップフルセットが販売終了してしまったが、海外にも同様の製品がないので、復活すれば売れる可能性が高いと推測。
個人的な希望だと独自プロファイルではなく、CherryかOEMなら更に売れるのでは、と推測。

キースイッチ。
Speed軸に軽いバネは自殺行為。誤入力が頻発する。
また、Kailhのスピード軸3種を試してリニア以外のメリットそんなにない。Copperは評価が高いが、40gバネの銀軸の方がトータルで最適解。個人感想。
Cherry銀軸もそうだが、わざと赤よりも重いバネを入れて誤入力防止の調整をしている。バランスから考えるとアクチエーションポイントが普通のスイッチにバネ交換+Lubeでゲーミング用のスイッチは大体の方向製はキマるのではないか。
現時点での試行モデルは、KailhPro紫+40gバネ+Lubeで試している。滑らかで、リニアとタクタイルの間みたいな感触で悪くない。

パームレスト。
有ってもなくても、と思ったが、Tofuの角張ったケースなら思ったよりもパームレストがなくてもある程度快適に操作できる。
パームレスト付きのケースは、女性向けだ。パームレストの奥行きが約5cm程度で日本人男性でも小さいと感じる。
Filcoのを図ったところ8cmだったので、日本市場だとこれぐらいのヤツがあると良いのだろう。1×4の木材で作るのも良いかも知れない。

キー入力遅延について
物理入力から信号応答までの計測するツールがどこにも無いので、ベンチマークが取れない。
比較データがなくメーカーの言いたい放題になるため、本当にスペックの高いキーボードはなくて、思い込みと慣れだけのような世界の状態のままなのか、という思いがある。

2019.09.29 / Category : 小噺