海老ワンタン麺+半チャーハン850円

予想を覆したラーメン屋へ。今度はチャーハンを賞味するため。
残念ながら固くてボソボソしたものだった。
前回頼んだ餃子もまた良かったので今度はそれを頼みつつ、麺の種類を変えてみよう。

思ったよりも割り込みやら進捗がまた上手く行かず計画通りに自分をコントロール出来ずフラストレーションが貯まる。
貯めたところで500円引きみたいな特典がないのが人生の辛い所。

仕事帰りの直前にてめえのせいで仕事が出来ていないみたいな切れられ方したので相手方に行ってみたら、微妙な感じ。
子供のモノマネだったため足りてねえ感があるので適当に片を付けるが、手応えがなくコミュニケーションが上手く取れてない所に不安と不満が残る。
言って無くても単語のチョイスっていうのは凄い重要だなと実感。
関係ないならその言葉を使うなよ、みたいな。
失言集みたいなのが作れるんじゃないかという環境の中はまだまだ続く。

なんか価値観として、相手との距離感が悪い意味で調節出来ない場面をよく見る。
「自分と相手(もしくはそれ以外)」か「自分と相手。そして間には世間様という隙間がある」という違い。
自分の経験としては後者の価値観を選んだので、それなりに上手く行ってる気がする。実は損しているかもしれない。
前者は社会性やら公共という考えがない、という価値観の人で、それに多く当たる。
前者だと村意識というか、自分と同じかそうでないかみたいな縄張りが有って、想像力が足りないというか、自分の所有物と相手の所有物の区別があまり付かない事が多い。
いろんな考えの人がいるとは思うのだが、どうもこの分け方が出来てしまっている事が多い。
この辺りの鑑識眼は育てていくことに。
立場で価値観はすべて変わるということも忘れずに。

2019.11.20 / Category : 小噺