球場内で風船は飛ばさないでください

夜中、ネクストバッターズサークルに気配を感じる屁で目が覚める。
そういうのに限って屁が止まらないコンボが発動すると、冬の締め切った部屋だと訳分からない感じになる。まるで部屋全体が大腸になったようだ。アイツ主導で俺の体がコントロールされているのがよく分かる。
俺は誰だ?

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Bray.techでの翻訳も追いついた。VS codeの環境が死んでて、マスターからfetchできないだけだった。
DIMについては、安定版よりもベータ版の方が翻訳内容が早く反映されるのでそちらを使うことにした。
色々と変な日本語になっているDIMはもう少しまともにしたい。

Destiny Recipesで思ったよりも良いのがスコア基準だ。
いいスコアと評価されたヤツのほとんどは良い感じのフィーリングなのだ。これが評価が分かれる原因になる。更に調整が入ると途端にクソになってしまうこともある。でも、今の状態はそんなに変な評価にはなっていない。

ゲームでは、失われたセクターが1320なら余裕でクリアできるようになってきた。
1350は、できない。チャンピオンのサービターの倒し方ができないのだ。無敵状態の雑魚を手前に敷いてアイツが変なところに隠れたりするのが最もしんどい。そこに他のチャンピオンが混ざると勝てる自信がない。
エキゾチックも諦めていたものも頑張って取れるまで粘ることに。


角煮のようなスペアリブ煮をなんとなく作る。
八角ではないけれども、香りのあるスパイスを入れる方が美味しいと思うけれどもピンとくる香辛料が思いつかない。
食べる時に薬味を入れるぐらいしかやりようがない。

2022.02.06 / Category : 小噺