Elvis

ミントの入浴剤だボディソープだとか、何も考えずに清涼感だけを求めていったら臭い疲れになってしまった。気分はまるでミントを嫌がるあの虫みたいな状態だな、と思ってしまった。
今年の夏に買った石鹸は総じて自分の好みのものと出会えなかった。

男の皮脂というのはなんとも固体化しているとも言えないが、一度の石鹸では落ちていない。酸化した皮脂を取ってターンオーバーを図りたいが、そもそもの掃除がしっかりとしていないと臭いだったり清潔感を失うから、困る。敏感肌とは違うオイリー肌ですらない「グリース野郎」みたいなのは、市販の化粧品やらでうまく救済されないのだ。掬い給え、おれの油を。


AndroidやiPadでキーボード入力をしようと思っていたのだが、日本語キーボードローマ字を打つというのがデフォルトになっているので「英語配列でかな入力」という母数の少ない感じになっていると全然どうにもならない事を痛感した。
iPadだとAlt+pとかで「ろ」を入力するとか末恐ろしい設計になっていた。
Bluetoothキーボードについてはそこそこ便利だなと感じることはあるけれど、カスタマイズキーボードを楽しんでいる時点でかなり詰んでいる。


色々と考えてIPAを飲むならPunkIPAがトータルの満足度が高いな、と比較できるようになった。
味だけで言うと色々とIPAがあるけれど、1000円以上のビールも普通に買えるけれどそんなに感動だったり、これじゃないとダメみたいな必然性がないと感じている。
スムージー系とかもあるけれど、あれはスムージーのカクテルを缶で飲むような気がしているので、なんか幅は広がってるけれど、ブレすぎているような気持ちになる。
そんなに高くなく、雑にIPAを啜れるのが良いんだろうなと思ってからは定番の酒になった。

自己満足を狭めていくほど自分だけではなく、色々な人を巻き込んで不幸になるのだから足るを知る事に努めたい。

2023.09.10 / Category : 小噺

傷だらけのLora

Loraについて調べて、ようやく自分で生成できるようになった。
正直、このブログのお陰で一発でできるようになった。本当にありがとうございます。

https://hoshikat.hatenablog.com/entry/2023/06/07/215433
https://hoshikat.hatenablog.com/entry/2023/05/26/223229

次に生成のプロセスはどうなっているのか見てみるためにComfyを使い始めてみた。フロー自体は非常に明確でとても良い。でも、期待する答えになる、ならないかのしきい値の理解が足りていないのでどこからおかしくなるのか分からない。
ComfyもSDXLを使うには対応のモジュールで組んでいかないと十分に使えないようで、どうすれば組み立てられるかという知識レベルに到達出来ない。

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お遊びでティファ・ロックハートを性的な目で見られるようないやらしい画像を作っているのだが、「プロンプト数が75まで」みたいなルールを即座に無視してガンガン打ち込んでいる。
色々と著作権的なアレを確認していないため、公式な所での発表はできないのだけど、すぐにこういう所まではたどり付けるようになった。
00150-3301438905 サスペンダーと髪の毛の構造がコントロール出来ていないのは多分、技術不足なだけだろう。

画像からプロンプトを抽出するツールを見ていると1000個近く抽出していて、結構正確なニュアンスを特定出来ないゆらぎがあるからと思ったから適当に打っても大丈夫なのだなと考えている。
なので気にせず、気にせずそういう感じの単語を入れてみて、方向性の絞り込みとノイズ要素を入れても良いのかなと思っている。なのでプロンプトが800近く到達。
ただしSD1.5で遊んでいるだけなので、SDXLはどうなるのか使い込んでいない。


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整体で、教えてもらった不確定な話。
日本人を始め、アジア系の人の腰回りの筋肉が非常に硬いらしい。なので筋肉の構造レベルで人種間が違うから痔という病気はアジア系ならでは、という認識らしい。筋肉が固くなりすぎてうっ血し、常態化すると病気になるという話のようだ。なので痩せでも、太っていても関係なく痔になるのはベースの筋肉量は同じく硬いから、というらしい。白人、黒人だと人口辺りの痔の患者が少なく、整体も筋肉が極度の硬直化による断裂というのはあまりなく、怪我や運動での断裂が多いとのこと。

2023.08.27 / Category : 小噺

振り返り

バキ童チャンネルをかなり見ていた。
基本的に下ネタが多く、見ている人に何かを提供している感がある動画はそんなに面白いところが無い。
しかし、レンタルぶさいくを救出しにフィリピンへ行く回は良かった。救出とは言うもののシェアハウスでともに住んでいた旧友を訪ねる、同窓会のような動画で楽しい小競り合いが延々と繰り返されている内容だ。
人をバカにするときも語彙の多さだったり、険悪な空気を各登場人物たちの表情の豊かさでジョークへと変えていくスキルだったり、金勘定だけにはとどまらない別の人間関係だったりとその模様が見ていてもサッパリとしていて気持ちがいい。
ただ、挿入されている音楽が気持ち悪かったり緊張感を出す演出なのが動画全体の雰囲気とはマッチしていなかった感があるのは気になった。

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物が多いと欠乏症に陥る。
物があるから準備がし易いというのではなくて、片付けなどのしがらみとか関わる時間が多くなるということからドンドンと精神的な余裕がなくなっていく。

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効率を考えて行動するというのはとてもいいのだけど、一方で効率を追求して得た利益というのはコストに対して最大化させるというのは限界があるというのを察知し始める。
無駄と切り捨てていたものが本当に欲しかったものの中に含まれていた喪失感は本当に心が痛む。
安い酒を出してくれる飲み屋に行きたいのではなくて、居心地の良い所にて包まれていたいというのが本当の欲求だ。ただ、それが金を出せばあるという嘘を吹聴されて踊らされてただけだった。
自分が本当に心地よいという所は酒の値段に比例しないし、人が無責任に指図して付けた点数とも全く関係ない。
そして、100点をマークする理想は現実にない。

人生の歩み方について少しずつ考えていく。

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Stable diffusionを使って、プロンプトを考えるというのをやっているがそれ以上の深い所に入るための設定方法などを通じてAIの概念を考えていく。
SDをいじっていると、ある程度最適化されたインプットとアウトプットの組み合わせが合って、人間がハブとしてつなぐような動きをしてコントロールすることが多い。これが更に発展するとハブ自体にAIが動いて人間の変わりになるというのがなんとなく分かってきた。
そうなると考えていく先としては「傾向性のある大量のデータ群」が重要になるのかなと思う。
この辺りは音楽だと直接演奏した方が良い、というのとDTMでサンプリングを使って打ち込む職人の力みたいな過去の戦いに近いタイムラインになるのかなと思う。
ただし、データが多くなった所で「使える」データは案外少ないだろうし、そういうキュレーションみたいなものは人間が正解を出さないと成立しないものだとは思う。
そういうのだとエンジニアリングをしっかりと勉強している英語圏は強く、日本語圏だと劣化コピーしか使えない状況なのかもしれない。

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2023.08.20 / Category : 小噺

記録。

父親との会話。
自分が老いて死んでいくのはどうにもできない。徐々に諦めを覚悟して準備している。そして死にゆく今でも希望はあって、生まれ変わって赤ん坊になれれば新しい人生が輪廻転生が待っているかもしれない、ということだ。でも、自分が生まれ変わって人間ですらなく動物や植物になるかはわからない。たとえ人間になれても、これまでの記憶や功徳を失って輪廻転生すら知らない、別の宗教の下で来世を終わってしまうのかもしれない。
今までの人生で得た形のない自分の記憶すら死ぬ時に手放さないといけないというのが最後の執着として残る。


ゲーミングPCを旅行で使ったが、HPのOMENは外部で冷却しないと熱暴走で落ちるというのが学びだった。
前もC4LANに持ち込んだ時に外部でケースファンで冷却しないと落ちてしまったのだけれど、移動先に外部冷却を持っていかないと使いづらいのは流石に不便だと思った。


神戸三宮を散策したが、なんていい雰囲気の場所だろうと感じた。
地下鉄と効果が交差する中、駅前の大きな阪急と高架下に寄り添うおしゃれな飲食店。
その街のテクスチャーを見ていると今住んでいる東京下町は、田舎とそんなに変わらないQOLだということが分かった。なんなら、上野やその近辺もあのおしゃれな空気感は負けてしまうかもしれない。
ただ、南京町のメインストリートは現代的なうさん臭さがとても強く感じた。あれは先日訪問した成田山とかなり近い。

2023.08.18 / Category : 小噺

フロス

昨年末まで使っていたDefine r5を再利用しようと考え、メンテナンスと清掃をしていた。
2014年に出たケースだけど、360mmの簡易水冷が上部に乗るし、3.5インチのハードディスクもしっかりフロント吸気から冷却できるようになっている。ガラスパネルでもない時代なのでシュラウドも無いし、10年単位で利用できる機能美は凄い良くできている。
難癖をつけるなら、5インチベイなんか要らないのにそこはまだ残っていた。もう一発ファンを入れられそうだったけれど邪魔となるためか140mmを2つしか付けられない。
あとはビデオカードが想像を超えるような大きさになって、3.5インチケースが邪魔扱いになってしまった。
それでもまだまだケースとしての利用しやすさはトップクラスだ。凄い。

魔が差してケースを買い換えようと色々と下調べをしていたがPCケースのトレンドが完全にLianLi o11 Evoと同じ構造であとはどれだけ安く出来るかみたいな抗争になっているので、購入欲が霧散してしまった。
構造としては最適解になっているが、それにしたって同じ構造のPCケースを1万以下に出せるかチキンレースみたいな状況になっているし、最近のFractal Designの絶妙に使いづらい設計だとDefine7を買ったほうがまだ良いなあと思ったりしてベストバイが見つからない。
LianLiのLAN cool3がベストバイだと言われているが見た目的に好きではないので買う気持ちも湧き上がって来ないのが残念だ

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実家に帰省するため、家に転がっているDZ60を急遽組み立てた。

Plutoの練習だとも思ってやり始めているが、TKLに慣れきっているとやっぱり色々とぎこちない所が出て来る。
そんな所に前からオーダーしていたPlutoが来た。初めてのFキー無しの75%。ファンクションキーが無いよりもこっちの方がずっと使いやすいと思った。試しにWKLを買ってみたけれど右altをwinにするというのは全然アリなんだと知った。慣れで左下にwinが無いと駄目かと思っていたけれど、右にwinとmenuを配置したら大体の都合は済ませられるので全然問題ないというのが分かった。
この75キーボードはもっと色々なタイプが出たら集めてしまいそうだ。


スマホのバッテリーが膨らんだので修理に出す。
無線充電が原因なのは確実。どうしてもとスマホケースを付けた状態だと電力効率が著しく下がって熱へと変わっていくのがよくわかった。
今後はよっぽどのことが無い限りは無線充電はやらないようにする。
そこで今回、面倒だと思ったのはスマホに入れているアプリがなんだっけ、という問題に出くわしたことだ。Googleだと過去にインストールしたものを一覧で出せるが、何を入れていたのとかいちいち覚えていないことが多く、後になってから入れ直すことが少しずつ発生している。


使いやすいノートPCを探しているけれど、16インチの画面にテンキーレスという構造が今のところベストだな、ということでHPのomenあたりがデザイン的には良いなあと購入候補になっている。テンキー付きのは色々と余裕がなくて誤操作が多い。


大阪に戻る。
吹田市の国立民族学博物館に足を運ぶ。博物館に最近行ってないなと思い、帰省のついでに行くことにしたのだ。
日頃、インプットが本と動画でなんとかしろ、みたいな状態かなので五感を使える場面を大事しないと擦り切れて終わると思い、駆け込んでみた。
1フロアだけを巡回したけれど、全然足りなかった。
Desinty2で見るような文化的なデザインだったりを見て興奮してくる。しかし1フロアで半日いても全然足りない。最後の日本文化はほぼ素通りだった。体力の限界。


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実家のテレビでYoutubeの機能使ったら、格闘技やら言い争いの動画ばかりがたくさん出てきた。
親は全然関係ない話題の検索をしててもアマチュア格闘家のスパーリング動画やら出てきていた。興味があるかもしれないが食事前にそういうのは止めて欲しいと伝えると、父親はハッと気がついたように「そうだな!」と動画を止めた。
テレビのように受け身になっていると興味ないのないことばかりが出てくるのに疑問を持たないようになってしまう。
母親も甥っ子が、いくら心を鍛えるためだからとその過程となる武器で殴り合うのがどうにも耐えられないと剣道を辞めた話も出てきた。
適材適所で生きておこう、という気持ちが湧いてくる。

2023.08.13 / Category : 小噺

らっきょうの皮むき

ANGLE TKLを改めて使っているけれど、上蓋の方が構造的にスカスカなので、結構キー音が響く。
自分はデッドニングされたケースの方が好きだと分かった。


今更、代ゼミの富田一彦先生と笹井厚志御大の動画を見る。
後者は特に個人的に好き勝手に恩師としている人で、今でも学び基礎的なことが全然できていない時に見ると、刺激になる。


定期的UEFIアップデート祭りを開催。
数年前と違って、今は本当に毎月のレベルでアップデートを公開している。開発が追いついていないという話を聞くけれど、元々が開発が追いついてないからトリアージで雑な対応に徹して世の中のことを無視しているのか、本当に開発ペースは今までと変わらないけれど、ハードウェアの仕様が繊細すぎて最適化が全然間に合っていないのかが分からない。そういうことを考えてたらAGRBとか自分のPCライフの中でいらねえ要素だったなあと振り返る。実際に買って組んでメンテして、というところなので美しさみたいなところは機能美と見た目の良さがマッチしていれば良いのだけど、なんというか必要悪として妥協する所と全然関係無い余計な物が色々とくっついててイライラする所が結構看過できないギリギリを狙っているのだなあと思った。


よくある話だけど、「研究職」に適してますと言われているが、そういう仕事になった方がどんなに世の中に貢献できたのか、みたいなことを考える。
タラレバの話はいつも輝かしい。Destiny2の研究で食えないかなあと思った。



カルディでスパイス調味料を買ったのだけど匂いも弱く辛味も無い、むしろ甘みが強いものを買ってしまったので自分が求めているものとは違って失敗したなあと思った。
強烈なスパイスを感じたいので海外モノを求めているのに日本向けモデルを買った時のすごいガッカリした感じがある。
自分でスパイスを調合してタンドリーチキンを仕込む方がずっと好みに合うなあと感じる。


2023.07.29 / Category : 小噺

バカまぶしを鶏につけるだけでは不十分で、小麦粉を混ぜてから鶏につけるとしっかりと香ばしさが出てくるようになる。小麦粉の重要性をこういう所でしっかり活用。



ローリー寺西がファンと喧嘩するというのと、どこに齟齬があったのかというのを解説するブログがあった。

https://shin-fedor.hatenablog.com/entry/2023/07/19/110922

ローリー寺西が持っている音楽に対しての考え方は良いなあと思いつつも、自分の場合はそうでもない境遇にあったという振り返り。
DJ Okawari、Blazoなども聞いているが素晴らしいと思う一方で何か違和感を覚えていて、Thomas Primeのほうが居心地が良かったりする。

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環境は結構左右する要素としてはとても強いと感じる。
少し前に子供の頃に過ごした成田市へ行ったが、マイルドヤンキーの世界どころか歌舞伎町みたいな雰囲気になりつつあった。世代的に自分の子供達が成人になったぐらいだと思うのだけど、マイルドヤンキーと言われていたような感じになっていくのかと思ったら、パリピの文脈で出てくるようなホストとバウンサーみたいな格好の人たちが店を切り盛りしていて、特に駅前は水商売の怪しい匂いが強かった。
あの中に残っていたら自分はどうなっていたんだろう。妙な男尊女卑みたいな世界観などがいまだに残っていたりするのかもしれない。


自分の肉体的なリズム感がなくなっているということで、メトロノームと手拍子だけ練習をし始めたが、手拍子で裏だけを取るのすら危うくなってしまった。
4分の裏だけで低速でやると途端にズレるので、8分で口ずさみながらやる方法から始めている。最初は良いのだけど5分ぐらいからリズムが乱れるので体力面も弱くなっている。


気がついたら知らないうちにバッテリーが膨らんでいた。買ってから1年半の命。
無線充電メインだったが、結構熱を持つから早く死ぬかと思い人柱をやっていたが、案の定。スマホに対しての高速充電自体、諦めた方が良さそうな感じだ。PD自体、悪くないと思うのだけど、高速充電を最優先にすると駄目なようだ。ノートPCなら好き勝手に自分でバッテリー交換とかができるがスマホだと防水性能を諦める羽目になるので素直に修理できないものは、メーカー修理に頼るしかない。早く電池交換ができるスマホがリリースされてほしい。

2023.07.25 / Category : 小噺

冷蔵庫

なんとなくの流れで占いをしてもらったら、「あなたの先天的な能力値を見てみたらそこらの女子よりも、おかん性能が高いです」みたいな内容のことを言われた。
20年近くその能力はキープしているとは思っているが、知らない人からいきなり言われると面食らう。

そして「イケメン女性じゃないと多分うまくいきません」みたいなことを言われる。年下はNGらしいので、ボクっ娘とかは駄目らしい。親父ギャルじゃないと駄目らしい。しっかりと性癖に合っているような気がしてならない。

つまりは「女装じいさんと男装ばあさん」みたいなことになれば良いのか、みたいなことを考える。が、そうなると3ドアのレトロ冷蔵庫が女装することとなり、ぶさいくな木目がより気持ち悪く強調される。つまりマニア趣味の変態女性をターゲットにすればナイスカップルになれるかもしれないという。ただ、ゴミみたいな冷蔵庫を拾ってくるという単語だけで考えるとかなりアウトローな性格を持っている女性しかいないという、懸念ばかりが出てくる。

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Brutal v2 1800はすごいフィーリングが素敵なのだけど、home/endとかの配列が自分の宗教に邪魔されてストレスになってしまっている。とても良くない。
出るかもわからんけれど、AI03プロデュースのBrutal TKLとか出てきてほしいなと心から願っている。人に願うぐらいなら自分で設計したほうが早いよ?という世界なのでなんだか切ない思いになってしまっている。
配列を除いて、かなりビルドクオリティに満足したというのもかなり大きい。

というかTKLキーボード難民になってしまっている。

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世の中の正義をなんとなく見ている。

正義が強すぎるので必要悪が炙り出されているのを見て、振り上げた拳を降ろしたくないから殴りつける相手をひたすら探しているようにしか見えない状況がどんどん解像度を高めているようだ。昔のゴシップ週刊誌に書かれていたような悪辣な価値感が、実際に存在していた証明しているように見えてくる。
多くの場合、悪となった存在は単にそこにいたからという理由でしか無い。辻斬りが横行していた時代から変わりが無いのだろう。ルールが変わればまだ見ぬ暴力を求めて、新しい暴力が自分には秘めている、ゲームチェンジャーだと信じている人が多いのだろう。
必要悪とか、悪になるのではなくて勝手にそれを悪魔だと言い張る人たちによって出来上がってくる。正義の憎悪で強く念じれば無から無限に湧いてくる。
悪ではないとしか思えない。強い、勝手な思い込みで無から悪が生まれてくる。

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Electric callboyが心を掴んで離さない。
IndustrialMetalの系譜でポップだから、という単純な理由だ。

全体的にメタルは深刻なテーマにみんな行きがちでずっと聞いていると息が詰まりそうになることがあるから、空気を吸おうとそこから離れることがよくある。
音楽だととかく同じものを集めて、ずっと同じ状態でなることをキープしていることを望むようなmixが多い。ひとつずつ聞いてれば違う、なんて言うけれどジャンルが固まってる瞬間と違うジャンルが混ざる所に美しさを感じる価値観なので、どうにもmixやらRadioと銘打ったものを聞き続けてられないことが多い。
そうなるとオールジャンルというカテゴリーなんかはヒット曲メドレーみたいなものだけど、そういうのが見つけられる検索スキルが無い。

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夕飯に味噌をつけたキュウリをかじるだけの生活が始まりつつある。
外食をするよりも、限られた選択肢に飽きてきたというのもある。今住んでいる東京の下町が思った以上に店の選択肢が無いというのも要因だ。便宜上、箕面と呼ばれてた所に住んでた時とそれほど変わらない。寝返ると隣の市に転げ落ちるような所だったが、そんな場所と今住んでいる東京の違いがあまりない。
立石に贔屓の居酒屋はあれどご馳走、という感じの飯屋も無く、それだったら旬の野菜をレンジで温めて食ってたほうがまだ人間らしい生活だと思うようになって色々と変わり始めてきた。
せめてものとエダマメとトウモロコシをレンジで温め、塩を掛けて食うこともあるが理力がなくなったらキュウリだけを食うことが多い。


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洗濯機の交換をどうしようかと考えている。
今住んでいる所だとドラム式が寸法的に入らない。10cm以上の余裕を、なんて言われるがそんなことを言われてしまうと駄目な場所だ。
乾燥機がほしければ、全自動洗濯機と単体の乾燥機で十分なのだからと思うが、現時点で洗濯機の上のスペースすら収納に活用しているのから導入できるスペースが無い。悩ましい。

2023.07.16 / Category : 小噺

雨空でぼんやりと考える。

人の事をああだこうだと言ってる、という表現的に「あの人は駄目だ」みたいなことを言ってる場面に多く出くわす。
他人のことを蔑んだりして、脈絡も無く突然正解がこれだとか言い出して好き勝手に生きている人を見ていると、あれは偉い人でも、野心や夢のある若者だとかそういうのでもなんでもなくて、自立出来ないから他人を自分の支えにして寄りかかって生きてくのか、と気がつく。
自立出来ていない人に対しては関わって教えても自立をするかはまた別なのだから、近づくのはやめなさいなんて過去に説教されたこともあるが、そういうことだったのか。

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感情労働、という単語を最近聞いた。
まさに自分のやっていることだ。残念ながら、そういうスキルを使う仕事がこの世にあるだなんて理解も無い人だともいるので、こちらをそういう性格の人間なのだろうと接してくることがあるのだけど、まあ30年ぐらい立たないと理解は変わらないだろうなと思う。どっちかが冷たい土の下にいるかもしれない次の時代の話しても仕方ない。
立場が人格を作るのではなくて、立場が行動を制限するというミルグラム実験みたいなのが潜在的にあり、何かの庇護にあると信じている人間が独善に走る時の狂い出してる所はいつ見ても気色が悪い。何か隠された確信を自分は気がついた、というような気づかれないよう、わざと険しい顔をしたりする。

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今まで逃げ回ってきているが、年貢の収め時はとっくに逃しているがサーバーレスのサイト開発やら環境構築について勉強することにした。

今のところ、具体的に体系的に分かっていないこととして、gitがある。
具体的にgitとgithubについての考え方だ。PRとかの流れがざっくりと分かったけれどどういうフローでやるのかとか、gitbashとかもあるけれど面倒くせえなみたいな所から入っていく感じだ。
あんまり変な目標を立てるよりかは、まずは既存のレプリカを作って、大まかな所から理解を進めることにする。OSとかもそうなのだけど、ストーリーとかそういうのがわかんねえのに説明無しで取り組まないと行けないから面倒くさい。Linuxなんてどのフォルダに何が入ってるのか、全く分かってないところなんかは引っかかる。特にusrとbinの違いとか。


これ絡みで思う事として、年齢のせいで頭の中に入らないという話だ。
若いときに本を読んでればよかったみたいな話をする年代になった。自分の場合はどうなのか。
勉強することで生存確率を高める状況だから勉強したり本を読んだりする、という所で優先順位を付けていることが多いので、瞬間的に単語が出てこないことはある。しかし論理というか流れを忘れる事はあまりない。
頭に入らない要素が最近増えてきたのは、「インプットするぐらいならさっさと手を動かせ」という要求というか邪魔が多いので、それで止めてしまうことが多い。
集中している時に話しかけられて、頭の中で動いてたものがすべて台無しになる、あの場面がすごく多い。

更に自分の自頭は自分でも把握できてない癖がある。そこを上手に活用するには大人になってから大分経ってからだった。そんな特徴を知った所で大分遅い学習曲線で、歳をとったところで早くなるわけでもない。


集中する必要がある仕事と、集中力が必要としなくてもできる仕事というのをしっかり考えてみる。
無理を前提にして更に無理するとか、意味の分からないことをやっているので尚更、冷静な視点で複数の価値観が存在している状態でなかったら気をつけないと、自然と狂って歪んでいくのだろう。

2023.07.03 / Category : 小噺

1800

Stabiesの良さを推す人々がいるのは認識している。だが、しかし、入手性という側面を見逃すわけにはいかない。その観点からすると、TX stabilizerとStabiesの間には性能と安定した感覚に差異を見いだすことは難しい。

さて、なぜか自分はこれまで一度も1800タイプのキーボードを手にしたことがなかった。そんな自分のこれまでの選択を見つめ直すべく、Brutal V2 1800を注文してみた。選んだスイッチはchaosera klein linear。なぜなら、自分の好みは55gの重さに安定していることが明白だからだ。62gとなるとどうしても重く感じてしまう。慣れれば問題ないとは思うが、タイピングの速度や指の疲労度を考慮すると、どうしても55gに引き戻されてしまう。

だがしかし、いざ組み立ててみると「これは62gだろうか?」と感じる硬さだ。一方でその音は実に優雅で、BananaSplitで組んだ時のスイッチと同じように「Murble」と呼ばれるような独特の音がする。これはなかなかのものだと思う。

そして配置。
どうしても気になってしまう。完成品としては良好であるが、自分の理想とは一線を画す配置に思索が至る。自分にとって最適ではないものが、一方で完成品としての価値を持つ。これはなんとも哲学的な問題ではないか。

さて、実際にこのBrutal V2 1800を組み立て、使い込んでみての感想を述べるとすれば、これはまさしくKBD8x MKIIの精神的な後継機種であると言えるだろう。デザインを担当したのが同一人物であるから、当然ながら多くの共通点が見られる。

現在では、KBD8x MKIIはほぼ販売終了状態で、黄色のモデルが僅かに残っている程度だ。そこで、もし気軽にAi03氏のキーボードを体験したいという人々にとって、Brutal V2 1800は最適な選択肢であると思われる。レビューでは高価格を指摘する声が多いものの、品質に対する否定的な意見はほとんどない。これがわかっていれば、購入の是非を判断するのは容易であろう。

自身が実際に触れてみた感想としては、Insert/Delなどのキーに対して特別な感情を持つものでなければ、大いにこのキーボードを試す価値はあると思う。配列自体は大型ノートPCに類似しており、そこに慣れ親しんでいる人にとっては、全く問題とはならないだろう。


テンキーレスキーボードというのは、あまりにも購入できる機会が少ないからこそ、実際に推薦できるモデルが驚くほど少ないのだ。とはいえ、KBD8x MKIIとTiger lightがあれば、ほとんどの需要は満たせるのではないかと思う。特に初心者であれば、PCMKが大方の答えを提供してくれる。

私自身がこれまで様々なモデルに触れてきた感想を述べるならば、F13キーは必要ないし、Tiger lightが証明したように、必ずしもアルミ削り出しのケースでなくても良い音は得られる。そこを追求したモデルが出てくるまでは、慌てて購入する必要はないのではないかと思う。

一方、ゲーミングキーボードについては、おおむね安っぽい仕上がりで、それでいて自作系と大差ない価格帯が多い。Corsiarの8000Hzにこだわり、それ以下ではキー反応を認識しないという音ゲーマー界隈でなければ、実際に何を選んでもさほど問題ないのではないかと思う。FPSで高いポーリングレートが必要という経験は今のところなく、製造側には理解できない人が大多数だろうと私は推測している。

結果、「好きなものを探して使え」に行き着く。


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少しずつ、オリジネーターと呼ばれる人たちの音楽を掘る。
Triphopで重苦しいものが嫌だなあと思っていたので、当時のそういう主流じゃない音楽をアレコレ聞く。
叙情的でしんみりしたような感じの方が好きだ。
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あとは、邦楽が自分の中で合わないのを頑張って言語化してみる。
「前向きリズムと憂鬱なメロディ」というのが邦楽の奥深さという解釈をしていて、だから自分の中では合わないのかと納得できた。
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音楽的好みは「マイナーコード進行の中に差し込むメジャーの旋律」からは変わっていないような気がする。攻撃的なリズムや絶望感を感じさせるコード進行の中で、揺れ動くメロディは、人生がうまくいかない状況でも、自分の心だけは幸せであれば救われるのではないかという希望を喚起する。そんな音楽性の魅力にたまらない。

一方で、コード進行を単なる記号のように扱い、人間の感情を雑に枠に収めようとする音楽が増える現象には抵抗感を覚える。特に、ジャズやらアニメソングなどのように、高度な構成や計算された進行が評価される楽曲ほど、私にとっては人間から一番遠ざかった音楽と感じる。そんな感じで、自分自身が偏屈な性格になってしまったようで、若い頃の自分とはまた違った存在になってしまった気がする。「死ねと言ったら死ね」みたいな、全ての選択権を奪い、特定の何かを強制するような引力を感じる。そういう所から自分で好きな音楽でも作ってればいいのだろう、というもう一人の自分の声が聞こえてくる。


YOASOBIのアイドルを初めて聞く。自分とは違う世界の音楽だと感じてしまった。アレコレと音楽の世界に入る仕組みがあってすごいなあと思う一方で、その世界の中にすでにいる人たちと接すると色々と神経質にならないとうまく折り合いが付きそうにないというネガティブな感情が湧いてしまって居心地の悪さを想像した瞬間、止めてしまった。

2023.06.30 / Category : 小噺
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