後遺症でいやらしい匂いの解釈が変わり、素っ裸のまま芋煮会へ

最近は体調の具合が安定せずに色々と調子を見ながら、という感じだ。夏バテだ。
あの香ばしくて甘辛いものであればウナギでなくても全然よくて、だったら焼鳥でも食うか、となってしまうが酒を飲むと具合が急転直下となるために行くことをためらっている。
37度の直射日光の下で。


先日、Theo Crokerを知ってサウンドが素晴らしく気に入ってしまった。
インタビューをたまたま読んでみて、Social Musicというのと、それらとJazzだったり、黒人音楽が黒人から奪われていってるみたいなことを初めて知る。それよりも「自らを癒し、解放感や自由を見出すためのものでもあった」と音楽との接し方についての表現が良いなあと思った。開放感とか一体何なんだろう、と。

[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=5Ml8RBILlxk[/youtube]


昔聞いていた曲を記憶だけで掘り起こす習慣をやっている。だいたい忘れているためだ。
JLoが歌ってたのも忘れていたけど、ノリだけは忘れずに執着だけで掘り直す。

[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=s8R5SUmpGGI[/youtube]


最近は、QNAPのcontainer stationと格闘している。ハイパーバイザーならある程度嗜めているレベルまでには行けたが、コンテナ型は全然解釈が通用しないので、基礎錬でへばっているような状態だ。
少なくともgitコマンドもない状態で、githubからデータを引っ張ってくるのですら難儀する。そういう状態でビルドしてアプリを仕上げろとか色々と血尿やら血便が出てきそうな予感がしてならない。

2022.08.02 / Category : 小噺