Xiaomi Mi5を買った

以下は簡単なメモです。
質問されても答えられませんし、問題が起きても責任が取れません。

6月のcomputex 2016にて台北小米之家で購入してました。
店の内装などのレポートは他のブログなどで紹介されていますので割愛。
台北で買う時のポイントは買う時に名前を書かされ、呼ばれるのですが中国語しか分からない店員の人もいるので、場合によっては「読めねえ!! 明らかに外国人の名前だ!」と困った感じで見回したり、下手すれば面倒くさいから飛ばされる可能性もあります。なんとなく自分のが呼ばれない時にはこちらから聞いた方が良いでしょう。もしくは外国名があるならそれを書くとか。

保護シートとケースを一緒に買うと、SIMを入れるか? 購入時にケースとシートを付けるかと聞かれるので面倒くさかったら頼みましょう。英語で大体は通じます。
訪問時は32GBの白モデルしかなかったので、約4万円程度。中国ではないので、搭載されているROMはGlobal版となります。

MIUIはそのままでは使いづらいというか日本語版がありません。
ADBを使いmore localeで翻訳して使うっていう方法もありますが、googleのアカウントを専用で用意した所で六四天安門事件などネットで有名でかつアレコレと実力介入をする中国共産党にデータが抜かれる可能性があるのでCyangenModを入れるか、対策版ROMがXDAにあればそれを使うのが良いと思います。

unlockの注意点としては、XiaoMI側に申請をしてもdocomoのSMSが受信拒否という事があります。
今回、mineoのsimを用意しましたが、プリペイドも契約もどちらも駄目でした。
XiaoMi側もサーバーがパンクして使えないという事もありますが、それでなければxiaomiのforumに問い合わせても適当な回答をされる可能性があります。
docomo側が受信拒否しているかの切り分け方法は、他国の無料SMSサービスからのメッセージが受信できるか?という方法で確認ができます。
シンガポールとか、そういう国からも受信が出来なければdocomo側の設定の可能性がありますが、docomoはそういう細かいことについて報告しないようです。

https://www.nttdocomo.co.jp/service/world/areainfo/sms/archive/

久しぶりに駄目だと思った契約したmineoのsimで再度アンロック申請したらすぐに出来たので、これは運としかありません。
あとは英語の資料が多くあるのでご自由に、という流れです。

2016.10.02 / Category : 技術系

東京にいる人は何故見栄を張るのか

以下、大阪の職場を経験してきた人間からの主観です。
見栄を貼ることを当たり前にしている人を見ていると、面倒くさいな、と思う事がよくあります。
特に「誰かに舐められたら困る」みたいな理由でアレコレ枝葉末節にこだわり出す、というケース。

こういうことが発生するのは東京のような人の多い都市部だと、一つでも瑕疵があるものを他人から認定されたら、即座に舐めて掛かられ、からかわれたり、底意地悪い事を受ける理由として成立するから見栄を張る人が多いからではないか、と個人的には思います。多い、というのはそもそもの「人が多い」「選択肢(ライバル)が多い」からで、処世術として自然発生的に「上から目線の言動を取る人間を牽制する」ために生まれたかもしれません。

日本社会の古くから身内を清浄、ヨソ者を不浄に結びつける心理的態度を示すと言われている事もあり、下賤とカテゴライズされた人たちの歴史も見る限り、地域的コミュニティが極小化している東京では「周りのやつは全員敵」のような、常に警戒や敵対心を持っていることが暮らすにあたって必要だったからかもしれません。

東京の職場を何回か渡り歩いてきましたが、だいたいお互いを攻撃するばかりでチームワークが作れない事が多く、自分勝手なアメリカ人と(アメリカかぶれの日本人)の仕事とそんなに変わりないという印象です。むしろ、攻撃しない分だけアメリカ人の方がまだマシ、という事もありました。

2015.09.13 / Category : 技術系

Filco Majestouch Convertible 2 レビュー

http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=1872

※ここに書いている事は個人の使用した感想であり、ここで書かれたことを元にメーカーや販売店などへの問い合わせは行わないで下さい。

[購入背景]
もともとここの有線版の茶軸>赤軸の順番で買増して使用していますが、今回机の上の配線数を減らすために購入しました。
選定としては青軸が茶軸よりも軽いということで、実際に使ってみた時に作業の負担は減らせるかもしれない、という目的もありました。

[使用環境]
この製品をbluetoothで使用しており、bluetoothドングルはLBT-UAN04C2BKを使用しています。

http://www2.elecom.co.jp/network/bluetooth/lbt-uan04c2/index.asp

マウスはlogicoolのG602を使用しており、同梱unifyingのドングルを使用しています。

[使用感]
キー入力がスリープ復帰のトリガーとなるので、タイミングによってキー入力の抜けが起きてしまい、快適ではない。
一定時間入力されないと、電源onでもペアリングが解除されるのか、再度ペリングを行い、キー入力が抜け落ちてしまうことがあります。一度スペースバーなどを押して、起動させてから使う分には問題ないのですが、「さあ使うぞ」という時に使えないので、快適ではありません。一度起動してしまえば入力にトラブルは発生しませんが、省電力に入るタイミングがわからないので、空打ちしてから入力するという変な動作が必要になります。

これは、bluetoothドングルが原因なのか、キーボード側が原因なのかわかりませんが無線通信の設定が出来ないので、ユーザー側で解決出来ないようです。ただし未確証情報で、価格.comなどではドングル側を別のものにすれば快適になれる(logicool製のドングル)ということですが、ドングル側の品質によって左右されるようです。

logitecのドングルはおそらくですが、prinstonのPTM-UBT7と同じもののように考えられます。同梱ドライバCDを捨ててしまったためwindows7のwindows updateにあるドライバをインストールしてみましたが動作せず、prinston側のドライバをダウンロード&インストールしても正しく動作しません。windows8.1ではwindows updateだけで動作するので、ユーザ責任の上では問題なく動作しています。

[CherryMX軸の印象]
Cherry軸については、殆どは買った直後に対してのレビューで年単位で使用した人間によるレビューが無かったので参考用と書いておきます。
最近は店舗でblackpawnの4種類ないしは別の企業の8種類ぐらいのサンプルがありますが、あれはしばらく使ってからの感覚であり、購入直後のものとはかなり違います。購入直後はかなり固めになっていますので、サンプルは1年以上使った時のタッチに近いという事を参考にしてもらえれば良いと思います。赤軸と茶軸は同様の感覚だったので、青軸もその感覚になるだろうと予測して購入しています。

茶軸は3年以上使用していますが、1年ぐらいしてから少し柔らかくなったと思った所、そこからは安定した感覚があります。赤軸は1年程度で購入直後は非常につっぱり感がありましたが、最近はそのつっぱり感が弱くなって、打鍵感の気持ちよさを感じられるようになりました。青軸はまだ数週間程度で、現在は黒軸のようなつっぱりとメカニカル感があるので、かなり重く感じています。

[無線の衝突について]
unifyingも2.4GhzのISMバンドなので、bluetoothと干渉してると思えるような誤作動はわずかに感じられます。具体的にはマウス側のマウスジェスチャーが正しく動作しない回数が増えていることです。回数は計上していませんが10%程度の割合で発生しています。これは「むしろ機器側近く設置しているのに干渉しないように調整ができているから儲けもの」と思っています。

[切り替え機能について]
Xperia ZとXpeira Z ULTRAとPCを使って切り替えを試しましたが、すべて汎用的なキーボードとして使うことが出来ます。キースキャンを確認した所、USキーボードになっていたり特殊なキーアサインになっていないので、USBケーブルで接続した日本語キーボードと同じ動作をするようです。ただしAndroidのROMによっては、日本語キーボード配列が登録されていない事もあるので、そのあたりの解決方法をXDAやgithubを参考に自分で解決できない場合は諦めて下さい。

[製品の重要さ]
日本語108キーの標準的な配列で、テンキー付き、Cherry軸搭載、多機能キーがない、無線使用可能というと、実質これしかありません。
どれか欠ければエレコムなどでも安価な製品が多いのですが、機能的に非の打ち所がなく、見た目がオタク的ではない高級無線キーボードというのは全くありません。有線であれば東プレやHHHK、富士通など高級機のライバルはいますが、無線製品は全くない事からこの製品自体は価値として高い製品になっています。

[統括]
キーボードよりもbluetoothドングル(レシーバ)の品質によって使用感が左右されることが分かりました。キーボード自体は有線のものと同格で、無線でもかなり満足度が高く使えます。

2015.01.02 / Category : 技術系

テレビ買いました

前々から何だかんだ言ってテレビが必要だと思い、色々と考えてsonyのKDL-40W920Aを買いました。

[買う理由]
・ゲームを大画面で遊びたい
・家に帰ってからPCを付けたり、スマホをいじる暮らしに嫌気が差してきた

[この型番を買う理由]
・ゲームだしブラウン管テレビなんか手に入らないから、残像が少ないものを使いたい
・最近の買い物がsonyに集中してるので、集めたらどうなるか試してみたかった
・46インチ版が欲しかったけど、予算オーバーで40と46の違いについて自分で説得出来なかったので諦め。

[使ってみた感想]
・地震対策はともあれ、カラーボックスに乗せたら幅もピッタリだわ全然問題ない軽さで満足
・スクリーンミラーリングでbluetoothを使って、xperiaZの画面を表示出来るようになるけど、ラグが酷いのであんまり実用的ではない。youtubeもミラーリング表示が可能だけど、テレビ自体にyoutubeが見られるようになっているので、写メやら取ったを家で見る用途専用に近い
・スタンダードだと色がやたら濃いし、ノイズ除去のせいかベタっとした画像なので、自分で適度に薄める必要がある
・さっさとxvideosのアプリを作れ
・端っこの方がバックライトの照度が足りないのか、外側が暗い。展示品でも暗かったので割り切るしか無いと推測
・youtubeアプリは、起動に物凄い時間が掛かるのでバックグラウンドで起動できるようにしてくれたらなあ。
・倍速補完はyoutubeとかでもバシバシ起動するので、「荒いけどヌルヌル動く」という動画が堪能できて、案外悪くない
・さっさとxvideosのアプリを作れ
・DLNAを構築しようと思ったけど、メインPCを鯖にするのはセキュリティにアレなので構築するならnasが欲しいと思った
・簡単リモコンすら使わず、普通のリモコンの下の部分(チャンネル送りと音量)とカーソル、決定、戻る、ホーム以外は全く使わない
・ゲームについては、NINJA GaidenとDOA5U専用機になっているが、残像とかもないし非常にキビキビした映像なので良い
・さっさとxvideosのアプリを作れ

ARC周りも触ってないし、ブルーレイプレーヤーを使うのはずっと先だと思うのでシンクやらソースの弄くり倒しはしないと思います。
それよか、リージョンフリーのhdmi出力付きDVDプレイヤーのほうが欲しいです。
PCやネットに触れない時間が徐々に作れているので、いい傾向です。

2014.06.23 / Category : 技術系,日常

LANケーブル延長器の工事について

工事などで色々と対応してきましたので、メモをまとめます。
忙しいと言って準備せずに現場に入り、その場しのぎで自分が苦しむ、という工事で発生することが殆どでした。

[ケーブル工事の見落とし]

・本当にケーブル結線が正しいか確認する。
工事担当によりけりですが、安価なテスターで確認を行っているために「ストレート/クロスの判別」「ペア割れか確認できてない」などの原因で工事をやり直し、という事があります。暗所、弊所、汚れた環境での作業が多いために間違えるというのが多くあります。

・ケーブル長が長すぎないか
ハブやリピーターのスペックを確認しないであとで確認すればいいや、っていうことで通信できず、解決するまでモタモタする事例があります。テスターなどで確認できれば良いのですが、これも安価なものや概算で「きっと大丈夫」で推測することが原因でした。大体工事した担当者が逆ギレです。最悪です。


[機器の確認]

・単体テストを行っているか?
ノートPCなどを現場に持ち込まず、その機器が単体で動作するかテストする、というのを全く考えてない所がたまにあります。PCだと、ノートPCにシリアルポート、VGA、HDMI(兼DVI)、usbポートが付いているものを持って行けば大体の通信系の工事はなんとかなる事が多いのですが、そのPCすら持ち込まないで現場に入っている所は何箇所も見ました。どうやって動作確認するつもりなんだろう、ということです。そもそもどうやって確認するのかも分からないのに仕事を引き受ける所がよくあるので・・・。pc系は2セットノートpcと15インチぐらいの液晶モニタ2つあればなんとか出来る事が多くあります。
単体で動かない場合は、別のものなら動くのか、というような原因の切り分けが出来るのですが、大手PCメーカーのサポートに電話したりで時間を取られ、余計にしわ寄せを受ける、というような感じです。
初期不良なら、事前に何を確認したのか伝えるだけでも他の方法やら、修理対応に出して計画を練りなおせるのですが「よくわからないけどきっとコレは初期不良に間違いない」という判断で工事が延長してしわ寄せ、というのもありました。

・製品のマニュアルを持ってきているのか
最近の機器は本体に同梱されてなくネットからダウンロードしろ、ということでPDFで用意されていますが、現場だと回線が危うい所が多いので印刷して持って行くことを準備段階でしています。分からないならサポートに電話するのも良いんですが、結局全員でサポートに電話するバカみたいな現象も遭遇したので印刷してきた方がいいです。

2014.04.05 / Category : 技術系

Windows8.1でUSB機器が動作しない原因について

ここ最近、パッケージシステムやらUSBデバイスについて試行錯誤してたの報告です。

・windows8と8.1はかなり中身が違うので、同じものと考えない
別物と考えたが良いです。特にXPから8を買って、無料で8.1にすると色々と問題が起きることを確認しました。USB機器も認識しなかったり、特にXPで使ってたアプリを動作させようとすると、起動しなかったり、強制終了が多く発生しました。USBについては後述で。

・8.1と8.1proは同じか?
単なるエディションの違いなので、同じOSと認識してもいればある程度は大丈夫でした。USBデバイスでは、proの機能に関するもの(VHDやらリモートデスクトップ)を使う場合は7と挙動が違うことがいくらかありました。これは、あきばお~で買ってきた中国製のUSBドライブケース&SSDドライブを使って起動できるか調べたら起動にやたら待たされた、みたいなケースです。7に対応してるみたいなことが書いてあったのですが、開発元のchipドライバなりファームウェアを焼いたら解決されそうな予感です。ただし、これは面倒だし安いので、新しいのに買い換えれば解決出来そうなことです。

・USB機器が使えない理由が多いのはUSB3.0ポート
ヘッドセットが使えない、みたいな障害を多く取り扱いました。理由はwindows8や8.1ではなく、USB3.0のポートに繋いでることが原因が殆どでした。ドライバは対応しているのにも関わらず、「このデバイスを開始できません。(コード10)」が出るのは、これが原因です。しかもUSB1.1準拠のヘッドセットだとほぼ確定事項、みたいなケースが死ぬほど多いです。逆にメモリやらSSD、HDDなどは安定しているのか、長期使用じゃないと出てこない障害なのか分かりづらく、ちょっと使うだけには全く問題はありませんでした。

具体的にはXPだと2.0ポートで繋いでて動作してたのに、タブレットに繋ごうとしても動かない、とかはUSB3.0ポートに繋いでるケースが殆ど、というかこれしかこのケースで出て来ません。win8.1が入っているデスクトップにUSB2.0のポートに繋ぐと動作することが殆どだったので、対応策はこれが現時点の最適解になっています。

win8のタブレットにはUSB2.0ポートが無いから買い替えが基本対応で、特殊なドングルやアダプタを使ってて、そのまま使おうとするとかなりの確立で詰みます。USB3.0は1.1からの上位互換だというけれど、現時点でタブレットやノートPCで使用されているChipsetはかなり怪しいものです(昔のintel BX440神話みたいに、水面下USBコントローラーで指名買いみたいな状況になりつつある)

現時点ではルネサスのμPD720200系を使用している所が良いのかもしれませんが、検証で使った機器に乗っかってなかったために確認出来ませんでした。これを採用しているタブレットPCがあれば良いとおもいますが、lenovo、dell、hpを始めとしてそこまで公開しているメーカーは全くないので電話で確認するしありません。

http://japan.renesas.com/products/soc/usb_assp/product/index.jsp

現状を察するに、USB3.0のコントローラを開発しているメーカーはフラッシュメモリやHDDのボード検証を再優先にしているために周辺機器への対応を二の次にしているのかもしれません。本当に安定したUSB3.0の接続を考えるにはまだまだ先のような感じがします。

2014.03.29 / Category : 技術系

PCの設定メモ2013年度版

買ったらやっておくことで、ある程度快適になる方法をメモしておきます。断片的な情報ですので、意味がわからない、設定した時に何がリスクとして発生するのか分からない方は実施しないで下さい。

消しても効果の薄いものも高速化として掲示されているサイトもあり、煩雑な印象を受けたので個人メモとして書き起こしておきます。推奨はしませんし、トラブル発生した場合の保証も一切行いません。

(個人的スタンス)
・XPとか古いOS使いたくない
・vista sp2はドライバが豊富なので意外と不満が少ない。
・7が安定したOSなので現在使用中
・8は使用しているが、特に不満なし。8の64bitドライバとか滅多に出てないので大変。
・8.1は使ってみたいが業務アプリが誤動作を起こすため自粛

(前提条件)
・メモリを最低4GBに増設する。現時点で16GB程度なら安泰。
・メインドライブにSSDを使用する。
・7、8、8.1等のOSにアップグレードする

(快適さの目安)
・windowsエクスペリエンスでサブスコアが7.0以上である事
増強の予定を立てるならこの項目を確認してから

(実施項目)
・TCP/IPのIPv6を切る
・windowsなら視覚効果を切る
・google mapはライトモードにする
・不要なサービス類は全て無効にする
・不要なアプリは全てアンインストールする
・1つのフォルダにフォルダ含めて1000個以下のアイテムに整理する
・シャットダウンを使わず、スリープを使用する

(備考)
・CCcleanerを使うぐらいならOS再インストールの方がよい
ある程度のブラウザ設定はfirefox syncやgoogleアカウントでバックアップが取れるので以前のような煩雑さからはかなり解消されています。ネットぐらいにしか使わないならあとは7zとas/rを入れるぐらいで完了すると思います。

・ESXiとか利用したい
OSのバックアップを取るならACRONISみたいな所がありますが、いつ無くなってもおかしくない(対応出来なくなるか分からない)のでVMware ESXiのようなHWレベルで仮想化してくれるシステムを導入したいです。現行マシンにi7-3770kを使っているためintel VT-dに対応してなく導入できません・・・

・Windows8のネットの流説に対して
「私が新しいUI/UXに対応出来ないから、この製品が悪い」というような意見が多い印象があります。あとはパソコンを消耗品と認識せずに10年は使える高級家電、みたいな人からの「新しいものを取り敢えず否定から入っていく」パターンのような気がします。

前者については「もっと簡単に操作できるapple製品を使ったほうがいい」となりますし、後者は「お持ちのPCは、あなた達が忌み嫌う中国製製品の塊だと思いますけどなんとか頑張ってください」みたいな感じになってしまうと思います。

私も最初は戸惑いましたが「全画面スタートボタン」というという認識を持った瞬間に、なんとかなりました。あとは、
win + D
win + E
win + R
alt + break
alt + tab
alt + F4
あたりの基本コマンドを普通に使っていれば、今まで通り操作できるので何も問題はありませんでした。スタートも自動でニュースを表示するウィジェットでいちいちyahooニュースをブラウザで読みに行かなくてもいいなあとか、再起動やシャットダウンのショートカット作成も今まで通りなので、何かが引っかかるということはありませんでした。

ドライバは充実していないので、周辺機器と繋げて何かするというのは難しいかなという印象を受けています。あとは、タッチパネル機能については「あれば嬉しいけど、別にマウスで事足りるので必須とは感じない」という感想です。

2014.03.08 / Category : 技術系

デュアルディスプレイの効能

先日、デュアルディスプレイからシングルディスプレイで長時間の作業をする機会がありましたが、激しい眼精疲労に苛まれました。具体的には、まぶたが動かない、目やにが酷く出る、などです。

一度デュアルディスプレイにすると戻れなくなる、という事がよく言われますが、まさに自分も体験したため、デュアルディスプレイにしてからのメリットなどをまとめて記録します。

[メリット]


・作業スペースが増える

全体像を常に把握したり、段取りを常に考えながら仕事をする場合には非常に有効。パワポなら「編集画面+プレゼン画面」、プログラムなら「編集画面+実行画面」、音楽なら「入力画面+mix画面」などのように、全体を見ながら自分の作業画面を同時に見ることが出来る。


・目の負担がシングルディスプレイよりも少ない

デメリットの反対項目だが、目を動かすために眼精疲労が抑えることが出来る。特に、集中して、1日ずっと見る仕事をするなら恩恵が大きくなる。


[デメリット]


・集中しづらくなる

目の移動量が多いので、作業内容によっては集中が途切れやすい。PC使用が15分程度、平行して何かをする場合シングルディスプレイで十分。
30分以上作業が続けられない、常に先送りできない作業が割りこむ仕事の場合、業務手順を見直すことをおすすめします。(生産性を落とす原因があります)


・大きな机が必要になる

事務机ではデュアルディスプレイを設置しにくいものが多く、最低でも120cm幅が必要。個人的な使用感から考えて、19-22インチがもっと使いやすいと感じたが、2014年現在では24インチ以上のサイズが普及しているため、入手しづらい。

2014.01.09 / Category : 技術系,日常

メモ・クラウドとは何か

以下備忘録としてまとめます。

[クラウドとは何か]
・PCの中に保存していたアプリやデータを基本的にはネットで保存する仕組み
・ブラウザを開けばアプリやデータをアレコレ出来るようにすること(例・レンタルブログ)


[何がメリット]

(お金)
・所謂、業務システムのレンタルなので、規模やリスクに合わせて安く済ませられる。
・経理上の資産を減らせる(サーバー用PCなど)

(オペレーション)
・IDとpassさえ把握していれば、どのPCからでも任意の環境を呼び出せる
・共有フォルダ用のPCやNASも不要になる
・スマホ等で会社のデータがどこでも見られる。

(イレギュラー)
・PCが壊れても、保存さえしっかりしていればデータへの影響は少ない
・PCが壊れても、代替のPCがあればすぐ復旧する可能性が高まる
・ノートPCが盗まれたりしても、企業秘密を盗まれる可能性が低い。


[何がデメリット]

(お金)
・デフォルトでは使いづらいことが多い。カスタマイズ・機能追加などを依頼する時に費用が発生する。
・会社のデータを人質に取られている状態なので、経営面のリスク管理が難しくなる

(オペレーション)
・新しいサービスへ切り替える時には資産を簡単に移行できないおそれがある。
・個人を24時間365日会社に縛り付けるので、企業の業績が悪化しやすくなる。
・回線が増強と仕事の効率に直結することが多い。

(イレギュラー)
・出先でも簡単に秘密のデータを見られるおそれが出てくる(企業内スパイ)
・重要なもの(国家機密)を結局社内で保存するハメになるので、別々のシステムを作らざるを得なくなる。
・サイバー攻撃の防御なども自己管理で出来ない。

2013.10.26 / Category : 技術系

FL11でパターンブロックを使わない作業を進めるコツ

本格的にパターンブロックを使わない作曲生活に入りましたので、まとめます。

FL11では、UIの根幹部分とも言うべきパターンブロックがなくなりました。
個人的にlegacy effecyも消えてないから消さないんだろうとタカをくくっていたのですが、見事に消されてしまいました。fuck。
既にパターンブロックを使わない作曲方法を取っている人もいますが、全くわからないままで現在まで対応できてない人に対してのフォロー方法を紹介をします。

[操作について]
思ったよりよりも悪くない。ただしやり方が分からないと非常に苦労する。
DTM以前に作曲自体初めてという人はFL10以前をなんとか手に入れてからの方が良いと感じた。

[操作と考え方]
・過去のパターンを一々探して、というワークフローがなくなった。
・F4のfind next emptyが今回からの操作のキモ。何か挿入するならまずF4を押さないと始まらない。
・上はパターンブロックで言い直すとctrl+shift+insert的な役割。使わなければ右クリックで消すだけ、使っていないパターンはパターンの海に消える。
・ctrl+shift+c(パターンのクローン)の代わりに右クリックのmake uniqueで作成する。

パターンブロック時代は今まで作ってきたパターンがどこにあるのかというのがよく分かったのですが、今回は別の考え方で「使ってる奴だけが、譜面上でどこにあるかわかれば良い、ちょっとリズムとかを変えるぐらいならその場でmake uniqueで複製作って弄ってしまえ」という意識で作ることが前提になりました。なので、今回は同じ内容のパターンが重複しまくる、人によってはすごい気持ちの悪い、散らかし放題の環境に突入したとも言えます。

もともとあるパターンを出来る限り使いまわす、っていうのは自分の作曲した経験では実はあり得ないことなので理にかなっていたりします。だから、作曲が進むにつれてドンドン細かくなるし、似てるようで少しずつ違うパターンが多くなってきます。

で、そういう環境で使ってみた結果、個人的には「むしろ探すよりもその場で凌げるから楽だ」という印象が強くありました。そもそも貼りつけた波形もハサミで切り取って処理する事が多いし、いちいちedison使って録音する、っていうのはやって来ませんでした。
あとは、1曲当たりパターンブロックを100ぐらい使ってて、スクロールしないと探せないというというのも今回からはなくなりました。


[リズム関連]
・リズムなどで1パターンでまとめて作ってから、sliced by channelという方法は使用可能だが、同じパターンの上にレイヤーされるため、取りづらくなった。
(midi、smfからのマルチチャンバー系の譜面をimportしてバラすのが面倒な事になった。ということでaddictive drum系の音源制御が面倒臭くなる)
なので、実質バラさないでそのまま形にする、make uniqueで大量に複製して対応していくというのが基本的なやり方になります。


[注意点など]
merge clipsを行うと強制的にピアノロールに突っ込まれる。場合によってはデュレーション調整が必要になるので最初からピアノロールでやっていた方が良い。これは前のmerge patternsと同じ動作?
ドラムなどで、マージは禁物というのがわかりました。


[メロディー系]
パターンブロックよりも視認性が高まったので、便利になりました。

[automation clipについて]
わざわざ範囲指定せずに作成して、気になるところだけはハサミでやりとりすると非常に楽とわかりました。外人って頭いいですね。

[全体的な話]
抵抗は凄まじいけど、実際やったらすごい便利。

[その他]
途中で16小節入れるなら、入れたい部分の範囲指定して、ctrl+insertで可能。
今まで範囲してパターンブロックと波形ごとに移し替えをしていました。

2013.07.28 / Category : 作曲・DAWについて,技術系
Older Posts »