ホイコーロー定食820円

昼メシ時に戦時中を舞台にしたドラマを眺める。
男二人がひたすら喚き散らすだけのなんだかよくわからない内容だった。

どうやらKBDfansから不在中に荷物が家に来ていたらしい。
差出人はよくわからない名義なのだが、ひょっとしてジョークグッズのお届け的なアレなのか?

無尽蔵にやることだけは増える始末である。
雑に仕事をするか、心を殺して淡々とやるかの二択であることが多い。
先手を打つことで身分不相応の大金を稼ぎたい。
気が向いたら当日にプライベートジェット機を買えるぐらい。

今、この歳で金があったとしたら何をするのだろうか?
少なくとも仕事は辞めているだろう。
田舎に家でも建てて、趣味に生きていけるんだろうか?
それとも海外で生きていくんだろうか?

伊集院のラジオで「大人は数年前の思い出が人生最高の日という人が多いが、今日が生まれてから人生最高の日だと子供はバンバン言う」というのを聞いてなんとなくそういうのが良いな、と思った。
安い高いと値付けしても仕方ない。高かったところで金にならない。

2019.08.27 / Category : 小噺