焼魚定食(あこう鯛塩漬け)750円

日中の記憶がない。
そんなこと言おうとしたところ、最近は似たような話で公務員がそんな状態で薬物中毒に陥り仕事に没頭していたなんて話もある。
くわばらくわばら。

魚の骨は幼少の頃から鮭の中骨を食うような感じなので、噛んで砕けそうな骨なら食う暮らしをしている。
小骨は食わないが中骨だけ食うみたいなものもある。中落ちみたいな身をチマチマと食うのも面倒がってまるごと食べるというのも背景。
魚の皮も鱗がなくて香ばしいなら食う。ホッケの皮は箸でつつくとなんだかゴム手袋みたいな感じがすることがあるので、ちょいとした自殺願望が出てきた時に食うこともある。

そして、とりあえず今日は涼しかった、それぐらいはなんとなく。

名誉やもめ暮らし(ブス童貞)としては魚を買う機会がとんと少なくなった。
皮と骨を気軽にゴミに捨てると、ゴミ捨ての日までに不穏な臭いにおののくため、肉を買う機会が増えた。
あとは、前に正月休みの際に近所のスーパーで刺盛を買ったら、イカが消しゴムみたいな食い物になって、新年そうそう死にたくなるほどのガチ凹みのため、慎重になってきたというのもある。
気軽に魚を食いたいが、寿司以上に魅力的なサムシングを所望。

災厄、天中殺、神よ我を救い給え。
秒ごとに救いを求める声をうめき続けるような、近日まれに見るびっくりするほどの異常な不運続きの日常。
色々とベンチマークを取られている感じがしている。
おれが苦しんでいる間にどこかの博物館で、おっさんと水晶の化け物が戦っているかもしれない。なんとかスパイ。

苦しんでる記憶しか残らない体質なので、ひょっとしたら何かいいことがあるのかもしれないけど、鳥頭よろしく数秒後に記憶が離散する。
こういうのがろくな人生歩んでないとtumblrの記事でDisられるような典型になってる。

2019.09.04 / Category : 小噺