M1の勝手な予想

11:50分ぐらいにネタを見てからの予想。
敗者復活は分からないけど、終わってからの照らし合わせも後で。

Tier1
おいでやすこが
アキナ
見取り図
ニューヨーク

Tier2
ウエストランド
オズワルド

Tier3
錦鯉
マジカルラブリー
東京ホテイソン

予想敗者復活枠
ぺこぱ Tier3
コウテイ Tier2
ロングコートダディ Tier2
金属バットTier1

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予想順位
1. おいでやすこが
2. 見取り図
3. アキナ
4. ウエストランド
5. オズワルド
6. ニューヨーク
7. 錦鯉
8. マジカルラブリー
9. 東京ホテイソン


全体のイメージ。
今年はコロナのせいで舞台よりもテレビとYoutubeの人気が強く影響すると予想。

そういうのだと、ニューヨークとぺこぱが関東代表、アキナと見取り図が関西代表となる。
でも4組はとても安定した強さが発揮しているから漫才じゃない所でも生きていけるよと、かまいたちや和牛枠な扱い。
そのまま4組は安定して平和に勝てるけれど新しい何かが来たらすぐ負けそう。そういう意味だと前評判のおいでやすこがが奮わなかった場合は、予定調和で終わってしまうので物足りないと言われつつ正当な判断が下されて終わるのが本筋。
そういう意味では大阪吉本が本命。

そこにダークホースのおいでやすこがのコントを2つ並行で走らせる構成。異端だし、強い。
見取り図とアキナは盛山と山名の対決。盛山のリアクションと山名の器用に作り込んだボケの乱打戦。そこで得点をどれだけ入れられるか。
今年はツッコミに分があるので見取り図の判定勝ち。

Tier2と3は勝てる要素はあるけれど、明確な優勝が見えない層。
ウエストランドは4組に入っているけれど、優勝候補には競り負ける。切り口が鋭くて軽快だけど、井口に刺激を定期的に与えるだけで一人成立するから漫才の振り幅が弱くて競り負けるイメージ。
オズワルドは見取り図との戦いに入れるけど、ゆっくりしたテンポだから順番が上手くないとそこで戦えずに伊藤の仕上がりが良いものの団子に飲み込まれる。
ニューヨークは実際の人気は良いものの、大舞台のイップスが順当に発動する可能性が高い。説明書が1年で完成しなかった。優勝か6位以下と振り幅が大きい
錦鯉は長谷川よりも、渡辺の異常なテレ朝アナウンサー感を誰にもイジられていないのが個人的には納得行かない。でも長谷川をメインに据えた黒パン過ぎる芸で仕上げていて攻撃力は高いが、幅も華がない所で競り負ける。
マジカルラブリーはテーマを絞っている所で負けてしまう。野田クリスタルの頭の中を解釈できる構成になっていないから、開始10秒で判定が出る。仕上げ方は錦鯉と同等。
東京ホテイソンは完全なチャレンジャー枠。たけるの叫びのフレーズは基本的にツッコミとしての力が弱くて本筋に戻れてない。何でそんなことを言った?みたいな感じで相方と、客、ストーリーと噛み合っていないし、マヂカルラブリーみたいに特定の人だけにしか見られていない意識なのかという感じ。敗者復活枠には確実に負けそうな印象。

ドラマ性を求めると、おいでやすこがは本戦で、敗者復活枠だと金属バット、コウテイ。
コウテイとロングコートダディは座王枠。堂前が作る構成と発想を引き込む強さと、コウテイの二人が舞台を巻き込んで爪を残すキャラの攻撃性。敗者復活の人気投票を押しのけて決勝に行けたら引っ掻き回せるし面白いよなという枠。
金属バットの川島邦裕と笑い飯の要素を圧縮したハイブリッドでド正統のしゃべくりというキメラはドラマ要素しかない。好き。
でも、ぺこぱの復活は彼らのコンディション関係ナシでもう決まっているような印象。人気の負の側に利用されるような感じ。2019年の和牛の時に見た悪い流れをもう一度見させられる予想。

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17:25時点での自分の採点順位
1. インディアンス
2. ゆにばーす
3. ロングコートダディ
4. 学天即
5. コウテイ
6. ダイタク
7. タイムキーパー
8. ぺこぱ
9. からし蓮根
10. ニッポンの社長
11. 金属バット
12. カベポスター
13. キュウ
14. タキオン
15. ランジャタイ

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22:15
マヂカルラブリーが優勝したのはびっくりした。2回戦のネタ動画で「毒針」というのを見て判断しててアレを持ってくるのかという印象が強かったので、フランス料理という所から偏見が一発で解除されて凄かった。

2020.12.20 / Category : 小噺